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女性が働きやすければいいのか

昨日は学生文化開発研究所MINIA http://minia.info/info.html
の第3回リーダーサポート勉強会に参加してきました。

講師はコーチングの実践や「学習学」を提唱している
本間正人さんhttp://www.learnology.co.jp/
で、とても楽しく、勉強になる会でした。

会自体の振り返りは明日にでも。



その会で、働く女性にスポットをあてて活動する団体(まだできたばかり)
の代表の方と接する機会がありました。

これも何かのきっかけなので、
今まで溜め込んできた「性別の差の問題」について書こうと思う。


最近、「女性が働きやすい会社」というランキングができたり、
女性の働きやすさを求める活動が目立つようになってきたと思う。

以前、大学で女性企業家のためのセミナー、
と題したイベントに参加する機会もあり、
女性とビジネスのより良いつながりを求める運動が注目されているのが実感できる。


確かに、ビジネスというのは特に管理業務などでは論理が優先されがちで、
男性的なコミュニケーションがメインになるような場面が多い気がする。

しかし、営業・後輩育成などでは女性の感情の豊かさが助けになったり、
「女性的な特徴」でビジネスで男性より優れるものもあるのに気付いた人がいて、
だから今まで男性社会と言ってもおかしくなかった「企業側」も
「女性の働きやすさ」を大事にするようになったのだと思う。
(IR活動の一環という企業もあると思うが)

そこまでは納得できるし、
僕は性別や人種、国籍、宗教等による価値観の差はあると思い、
それらを理解した方がコミュニケーションが円滑になると考えている。

だって、もうバイオリズムも主食も環境も性感の度合も脳の作りも違うんだから、
全てが自分と同じものだと思って接しているといつか地雷を踏む。
というより、むしろ出会いの場面で地雷を踏む。

だからこ僕はそ性別の差についての知識も得ようとするし、
宗教に関する本にも手を出していたりする。


女は男のどこを誤解するのか―男と女“すれ違い”に学ぶ心理学 (王様文庫)女は男のどこを誤解するのか―男と女“すれ違い”に学ぶ心理学 (王様文庫)
(2003/08)
伊東 明

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男女の特徴を述べた上で、それぞれの歩み寄り方まで書いてある。
結構、中立的なスタンスで意見を述べていて良い。

男はなぜ急に女にフラれるのか? (角川oneテーマ21)男はなぜ急に女にフラれるのか? (角川oneテーマ21)
(2007/10)
姫野 友美

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女性の特徴とその理由が女性医師によって書かれている。
「男性が女性を理解してやれよ」というメッセージが裏にある気がしてならない。

平成宗教20年史 (幻冬舎新書)平成宗教20年史 (幻冬舎新書)
(2008/11)
島田 裕巳

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オウムや創価など、平成に活躍した宗教について書かれている。
宗教って結構好きなんですよ。冷静に見られれば視野を広げられる。



さて、
女性特有のコミュニケーション(共感や感情を大切にする)
が存在することを知っていれば、相手が不快にならないように、
ある程度、相手の流儀に沿った会話をするようにしたいと僕は思っている。

「女性はこういうものだから」と決め付けて接するためではなくて、
あくまで、「女性はこうするらしいから」というレベルでの知識にとどめておく。
性別特有のものも認めた上で、個人差も尊重して活用することが大事だと感じる。

お互いのベース(基本)ラインが違うこと知り、意識することは重要だと思う。


これが僕の意見なんですが、イベント等に参加していると、
あのような団体で僕が良く見る人のスタンスは僕とは違うと思うことが多い。


「男性に女性を理解してもらうため」に活動しているという感じの女性が目立ち、
かつ、
男性側は「女性のすばらしさがあるんですよ」というだけの発信にとどめている気がする。


男性を分かろうとする女性と会う機会が少ない。

「女性はどうすれば活躍できるんですか」
「男性に分かってもらうにはどうすればいいんですか」

という質問は良く聞くけれど、

「男性はどう思っているものなんですか」
「男性の長所はなんですか」
という質問は少なくとも僕が言った会では聞いたことがない。


たまに「今まで男尊女卑だったからそれくらい当たり前だ」とか
中国政府や韓国政府のような攻撃的な主張をする人さえいる。


「男が分かってくれない」という意見ももっともだし、1男性として、出来る限り分かりたいけれど、
「男が分からないのはなぜなのか」というのも女性が考えることが男女平等に繋がるのではないか。


「女性"が"働きやすい会社」を目指すのなら僕は反対だが
「女性"も"働きやすい会社」を目指すのなら僕は大賛成である。


やはり、ビジネスでは男性が活躍し、未だ優遇されているかもしれない。
だけど、それは「男性の特徴の中にビジネスに適した能力が多いから」
とも考えられるはず。皆がそういう面を認めないと結局会社が困ると思う。
「ビジネスにおける男性的資質」とはっきり書いている文章を見ることはあまり無いけれど。
(男性的脂質については良く見るよね)


一方、日常生活では女性の方が完全に優遇されている気がしませんか。


女性専用車両は置いといて(これは痴漢が多いことが悪い)、

映画館やレンタルビデオ店でのレディースデー、衣料品の価格の男女差、
女性専用スパ、岩盤欲、ゲームセンター、「逆チョコ」etc...

明らかに女性優遇だと思うのですが。
あと、「男子禁制」という名前のテレビ番組の存在を知った時はびっくりしました。

レディーファーストという感覚があるにしても、
現代の日本女性におけるレディーの割合を考えると過剰な優遇だと思います。
(でもマイミクは素晴らしいレディーばかりですよね)


それらについてはあまり何も言わない。
(男性もだけど。心が広い男は多いんだね。僕は書いてる時点で狭いな)

女性差別に関してはヒステリックに非難しまくって、優遇されている場面には
「あれは、まあお得だし」とか言って、明らかな差別を享受する女性もいる。

だから、たじまようこはきらいだ。人として。




脱線。


本題に戻ると、
女性の活躍を支援する団体は沢山あると思うけれど、
彼女らは
「女性を分かってもらう」のが目標なのか、
「女性も男性も分かり合う」のが目標なのかがよく分からない。

感覚的に前者が多い気がする。
日常で優位を得ているのに、ビジネスでも優位を獲得するのか、と思わずにはいられない。

後者なら僕は応援したい。(行動が伴う団体であれば)
そして、僕も個人的に努力したいとも思うのです。


我ながら、リスクの高い文章を書いた気がする。
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