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英語の発音をまとめてみる

今、発音勉強のために、
オバケの英語オバケの英語
(2004/06)
明川 哲也、クレイグ ステファン 他

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を読んで、訓練しています。

始めの章には
「1から100までどの数字も正しい発音で言えるようになれば、
英語は聞き取れるし、話せるようにもなります」
と書いてあり、手軽でそこそこやりがいもあるので、
時間があれば練習するようにしています。
(1から100までには英語のほとんど全ての音があるらしいです。
∫("she"の子音)とかはなさそうだけど。)

この本は日本人が失敗しやすい各子音・母音ごとに解説を設け、
練習教材として、その章で扱う発音記号を強調表記した8つの長文が収録されていて、
それぞれの文+1~20までの発音練習 のリスニングCDがついています。

ここでは、自分のメモのためにそれぞれの発音記号をまとめてみたいと思います。
(変換できない記号は似ている記号や文字を使用)

・「無声/有声」類(ゴマシリーズ)

【p/b】
唇にゴマを挟んで、それを吹き飛ばす

【f/v】
下唇に乗ったゴマを前歯で軽く押さえる

【t/d】
舌先と上前歯裏側の歯茎で挟んだゴマを吹き飛ばす

【k/g】
舌の後部を持ちあげて、上アゴ奥とで挟んだゴマを吹き飛ばす

【s/z】
舌先を上の歯の裏側に近づけながら、
上下の歯で挟み込んだゴマを吹き飛ばす

【θ/∂(「6」の左右反転に棒を加えたもの)】
上下の歯の間から舌先を出し、
その先端におかれたゴマを吹き飛ばす

【∫/3(zの小文字みたいなやつ)】
舌先をしたのはの裏側に付け、
歯と歯の間に挟まったゴマを吹き飛ばす
(有声の場合、下の前歯が震える)

【t∫/d3】 (choke/joke)
前歯の裏側に着いたゴマを舌先で叩き落としながら
盛大に気流で吹き飛ばす
(有声の場合、上の前歯が震える)


・WとRとL (ちくわと小骨シリーズ)

【w】(母音の前にあるwの発音)
「ウー」と声に出しながら、
唇で咥えたちくわの穴だけを潰し、その反動で開く

【u】(母音の後のwの発音など)
日本語の「ウ」に近く、喉の奥で一瞬発声する

【r】
唇でちくわの穴を半分だけ潰して、
舌を後ろに反らせたまま声を出す

【l】
前歯の歯と歯の間に挟まった小骨を舌先で触る

"rとlの違いは気流が2つに分かれる場所が口の奥か先か"


・大口母音(直径1cmちょっとの小さいプチトマトシリーズ)

【ae】(ほぼアクセントのある場所と重なり、aの表記でのみ使われる)
奥歯に小さいプチトマトを挟んだぐらい大きく口を開けて、
「林家ペー/パー」を同時に発音するときに出る音(林家ピャー)

【a】(母音が重ならない場合の表記はoのみ)
奥歯に小さいプチトマトを挟んだぐらい大きく口を開けて、
胸の奥から上顎までを使って思い切りよく発声。


・【a】を含む単語と【i】

【i】
「エ」の口の形で「イ」と発音する

【ai】(表記はiかy)
大口の【a】と、エの口でイと発する【i】の連続技
(それでひとまとまりという認識をする)

【au】(表記はowかou)
大口の【a】と、「ウ」に近い【u】の連続技

【a:r】(表記はar)
プチトマトのaを引き延ばし、rの発音に持っていく
(ただし、:という記号は本来、強調と言う意味)


・曖昧母音(お米で小口母音)

【∂(eを180度回転)】(単独ではアクセントにならない)
奥歯に米を挟んだ程度のわずかな口の開き方で、喉の奥から有声音


・中口母音(大豆シリーズ)

【∧】(多くの場合、表記はu)
奥歯に豆を挟んだイメージで、驚いた時の「ア」を出す
前歯の上下の広がりは指一本ぐらいで、声帯だけが軽く震える感じ

【"cの左右反転"】(米語ではc単独で使われず、c:が基本、c:r,ciとしても使われる)
奥歯に豆を挟んだイメージで「オー」と発声

【ou】(アルファベットの"o"が最小単位なので、o単独では存在しない)
奥歯に豆を挟んだイメージで、
カタカナの「オ」よりももっとはっきり発音してやって、
唇を丸めながら小さな「ゥ」をつなげてやればいい

【j】(子音。yの表記で使われる)
唇を両側に引っ張るつもりで、日本語で「ヤ」と発声するつもり。
そのつもりで「イ」と発声する

【ju】(母音。uの表記で使われる)
【j】から【u】への一連の発声のひとまとまり


以上。

沢山英語音声のシャワーを浴びるのも大事だと思いますが、
確認のために立ち返られる場所を作るために、
各発音記号の勉強をしようと思いました。

また、発音は体感的な要素も大きいので、
よりイメージしやすい説明と訓練を備えているであろう書籍から始めました。

辞書として
英語の発音パーフェクト学習事典英語の発音パーフェクト学習事典
(2000/10/20)
深沢 俊昭

商品詳細を見る

も併用しようと考えています。

どうしても、書籍では口の動きが分からないので、
練習の際はこのサイトを見ながら確認もしています。
(音の変化とかリズムの考察も面白いです)


英語学習(というか言語)全般に関して、
文法と単語は基本要素で、何をするにしても適用できますが、
もうひとつ次元を下げて、文書/音声、入力/出力の2軸で分類すると、

文書入力…reading
文書出力…writing
音声入力…listening
音声出力…speaking

となり、それらを全てカバーした学習が必要だと思っています。


日本語学習に関する記事では
音声に関しては全く触れませんでしたが、言語学習において、
音声を身につけるトレーニングは必須であり、
それは理解と訓練を伴う必要があるものだと思います。
(日本語の発音に関しても同様で、
アナウンスの訓練をしたかどうかで話し方は全然違います)

英語は、特に身体(耳と口)が鍛えられていない上、
日本で過ごして自然と鍛えられるものではないので、
意識的に訓練は続けないといけないなぁなんてと思いながら、
今日も1から100まで数えたいと思っています。
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