スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

なにを考えるのかは自分でも分からない

最近、読書のペースを上げました。
(1日2~3冊の分量は読んでると思います。


新品ばっかり買っていると流石にお金が底をつくので、
ブックオフ等にも足を運ぶようになりました。

前に新書や文庫版ばかりを勝ったんですが、
ブックオフは安いですね。17冊買っても5千円ぐらいでした。

でもおとといにアマゾンでクリック攻撃をしていたら、
いつの間にか4万円になっていました。やっぱりお金が足りない。
だれか読書に対して資金提供or書籍提供してくれないかな。書評ぐらいは書くし。




本を読む量を増やすとすごい人(賢いとは限らない)
の考えに多く触れることになるので、一時的に脳みそがパニック状態に陥る。

よく、「なに考えているか分からない」と言われるけれど、
自分でも「これから何を考えるのか」は分からない。

本を出版して、書店に置かれるような人の言葉の力は凄いものが多いから、
本を読むたびに自分の思考にもかなりの影響を与える。

これだけすごい人たちの話を毎日何種類も聞いている生活を続けると、
毎日、同じものを見てもかなり印象が変わってしまう。
毎日がスペシャルで1年が四季ではなく、365季のように感じる。
(北海道では本当に365季というそうですね)

愛犬のように毎日、毎時間一生懸命になりたい。



ここ2日で読んだ本を紹介。
ちょっと内容がきつすぎて、自分の性格が崩壊しそうでした。



面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
(2009/01/15)
本田 直之

商品詳細を見る
「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」
本田直之

最後に面倒くさいことを残したくないから、
問題は小さいうちにつぶしとこうね。っていう本。

この本は読みやすくて、
かつ中長期的な視点を持つことができるので、
本が苦手な人にもオススメ。

ただし、
端的に
優しい口調で
グサッとくることを書いているので、
ちょっと心の準備は必要かもしれない。
僕はもうこれくらいの刺さる言葉は慣れた。


本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
(2008/01/21)
成毛 眞

商品詳細を見る
「本は10冊同時に読め!」
成毛眞

35歳でマイクロソフトの社長になった人の本。
実家と別荘にあわせて45000冊ぐらい本があるらしい。

やべぇ。1日1冊じゃ100年で追いつかないじゃん。

「本を読まない人はサルである!」と書いてある。
僕はそこまで過激なことはいわないけれども、
少なくともそういう人間が存在して、かつ世界で通用しているのならば、
自分は本を読む必要があるのだろうな、とは思う。

あ、でも読まない人はサルかもしれない、と思わせるぐらい強い言葉がつづられている。
そのせいか、この本に出会って読書量が目に見えて増えた気がする。

ほとんどのビジネス書の類は
「一般人でいいのか。出来るビジネスマンになれ」
というスタンスのものが多い気がするが、

この本はもう1段階視点を上げて、
「一般人はサルだ。
成功本は真似してもそのレベルにしかなれないし、
仕事のノウハウを得るだけではその分野でしか活躍できない。
そんなことよりもっと視野を広げて、他の本も読めよバカヤロウ。カスが。F○ck!」
ぐらいの勢いで書かれている。

大好きな本になりました。

でも、あんまり読書法については書かれていない。
読書法という名にかこつけて、世間をぶった切っている。



DV(ドメスティック・バイオレンス)--殴らずにはいられない男たち (光文社新書 (010))DV(ドメスティック・バイオレンス)--殴らずにはいられない男たち (光文社新書 (010))
(2001/10)
豊田 正義

商品詳細を見る
「DV ―殴らずにはいられない男たち」
豊田正義

男性の暴力問題について取材を続けているジャーナリストの記録。
全体を通して筆者目線の文章がつづられている。

僕はDV自体に興味があったわけではなくて、
「感情的になって自分の行動を制御できなくなった人間」
の心理や環境についての見地を得たかったからこの本を手に取った。ブックオフで。

男性によるDVだけに限らず、
男女関係無くヒステリックな言動をする人間と共通点があるはずだと思って読んだ。

感情に走ってブレーキがきかなくなった経験があると、
「一度許されているから」という認識が無意識に近いものになってしまい、
行為の後に反省や後悔というものがあっても、
ちょっとしたきっかけですぐ意識から抜けてしまうようだ。

「一度遅刻しても、結局は許してくれたみたいだしまぁいいや」
という考えが無意識についてしまって、行動が自然とルーズになるのと似ている気がする。
レベルがかなり違うが。

これを読むと、自分自身でも感情が強く出そうになって、
判断力が鈍ってしまった光景が思い出される。
自分にもきっとDVの素質があるのだと思う。

紹介された加害者の特徴として、幼年期の家庭環境の問題が挙げられた。

それを見ていると、自分自身の育ち方、小さい頃の考え方と
加害者の経験の間で共通する要素が結構ある気がした。

身近にいる人を傷つけてしまいそうになる時の感情の原因が目の前に示された気分だ。
頭の中で自己正当化して相手の言うことの穴が気になり、
イライラを抑えるだけで精一杯になる。そんな経験が自分にもある。
というか、未だにその件に対しては自分が悪くないと思っているところがある。

また一つ自分が怖くなった。
僕は傷つけたくないし、傷つきたくないみたいだ。

ただ、克服するためには「自分の悪い面を理解することが必要」
だと書いていたので、以前に比べて自分を冷静に見られているはずだから、
少しは安心していいのかもしれない。

あ、分析手法としては偏っているのであまり良くない本なのかもしれない。
(過去の家庭環境のあら捜しをしているようにも思える)



コンプレックスに勝つ人、負ける人 (PHP新書)コンプレックスに勝つ人、負ける人 (PHP新書)
(2004/12/16)
鷲田 小彌太

商品詳細を見る
「コンプレックスに勝つ人、負ける人」
鷲田小彌太

大阪大学出身の哲学者の本。
コンプレックスは必ず誰しもにあるもので、
それをどう捉えて進むか、ということが書いてある。

繊細すぎる人間にはあまりお勧めしない。たぶん凹むだけ。
女声にもあまりお勧めしない。乱暴な表現が含まれている。

でも僕は嫌いじゃない。

この本では
学歴コンプレックス
知的コンプレックス
容姿コンプレックス
家柄コンプレックス
承認コンプレックス
の5つのコンプレックスについて解説している。

それぞれについて、軽い解釈をつけると(最後の1行は僕の感想)

学歴コンプレックス
…気になるならいい大学行けばいいじゃん。
 昔みたいに明らかに無理な障壁なんてないんだから
 まぁでも学歴は成功とはあまり関係ない世の中にはなってきているよね。
  ただし、学歴って自分と周りの人間の意識には刷り込まれてしまうのはしかたない。
  たぶん僕は学歴コンプレックスが強かったので1~3回生のときに愚かに過ごしたんだろう。

知的コンプレックス
…現代では「知的であること」の認識が変わってきたのかもね。
  まず、テレビで「知的モデル」という人がいなくなった気がする(もしくは質が変わった)。
  それに、現代の学生って「賢くなくていいや、勉強しなくていいや」とか思い勝ちじゃね?
  賢くなるには知的コンプレックスは必要だと思うのになぁ。
  僕は知的コンプレックスがかなり強い。天才と呼ばれていた昔がちょっと懐かしい。

容姿コンプレックス
…過激で乱暴なので省略
  共感できる部分と出来ない部分が半々。整形についての記述はかなり共感。
  僕はコンプレックスバリバリです。親戚は脚が長すぎる。顔も。身体も。コンプレックス。

家柄コンプレックス
…金持ちも苦労するんだよ。
  2代目、3代目などを人は叩くけれども、
  生まれながらにして彼らにのしかかる重圧を考えてあげてよ。
  ってか金の使い方って難しいんだよ。わかる?
  お金持っていたらちょっと世間と違う使い方するぐらいで叩かれるのはかわいそうだよね。
  お金を稼げるようになったら、全く関係ない人にも悪口言われるのかなぁ。めんどくさい。

承認コンプレックス
…人って自分の評価を甘くするきらいがあるらしい。
  まぁ、評価されたいなら、人の評価もしろよな!
  僕もそうなのかもしれないな。最近、自分のことを棚にあげすぎている気もする。

最近読んだ本はかなり刺さってきました。
僕はMなんだね。きっと。
コンプレックスを意識すると辛いですね。



明日は自分がどんな人間になっているんだろう。
どんな自分を見つけられるのだろう。
こわっ。

でも、毎日変化がある人と話すと面白いのかもしれない。
と考えると、自分も面白い人間に近づいているのかなぁ。
スポンサーサイト

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。