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境界線を引くこと、読むこと

僕が最近楽しいな、と思ったことは、

広いものにクリアーな境界線を引くこと、

引かれている境界線の誤差を読み取ろうとすること、
かと思う。


キャンバスに力強くて真っ直ぐな境界線を
引けたと思った瞬間はとても気持ちいいと思うし、

まっすぐに見える線を遠くから見たり、
拡大したりして、穴やゆがみを見つけるのも楽しい。


その時に、キャンバスの大きさを規定しないと、
「境界線」にはなりえないし、

その大きさの設定は自分の知識量に対応するので、
ダイナミックに考えたいなら、それに合った知識を得る必要がある。


視点を変えて見るには、
遠くから見るなら、全体感を知る必要があるし、
拡大するなら、専門的な知識を持つ必要がある。


ためらわず線を引くには広い知識が必要。
強い線を引くには専門的な知識が必要。


恐らく自分は「攻撃性」というものを持っている気がする。
線を引くということで、ある種の攻撃性が発揮できているのかもしれない。

また、現在引かれている線を壊すことも、
自分の攻撃意欲を満たそうとしている行為なのかもしれない。


僕は枠組みを欲しているのだと思う。
それはマゾヒストだからではなく、
枠組み(限界)があることで破壊できるからという考え方もできる。


枠組みがなければ、一刀両断できない。
もちろん、「世界」というのもキャンバスとして規定できるが、
現在の僕の技量では「世界」というキャンバスには
斬っても「穴を開ける」ぐらいのことしかできないように思える。


今、自分には自分の精神的身長より少し大きなキャンバスが必要なんだと思う。
それが、現在、様々な活動に手を伸ばそうとしている原動力なのかもしれない。






そうそう、京大と電通育英会が大学生を理解し、
キャリア教育を見直そうとするイベントをするようです。

主催者側は「大学生を理解する」という意識があるようだけど、
僕は、「先生が大学生をどう理解したいのか/どう誤解してるのか」
を確かめに行きたいと思っています。

興味がある方はどうぞ。
以下に詳細を載せておきます。

=====================================
 大学生研究フォーラム2009のお知らせ

 主催:京都大学高等教育研究開発推進センター
    財団法人 電通育英会

 2009年7月25日(土) / 26日(日)京都大学
=====================================

大学全入時代といわれる最近の大学教育にとって、
学生をどう育てるかということが喫緊の課題とな
っています。

大学はもはや単なる知識を習得させるだけの場で
はなく、知識社会、情報化社会、グローバル社会
といった新たな社会状況で力強く生きていけるた
めの人材育成の場ともなってきています。

このたび、京都大学高等教育研究開発推進センター
と、財団法人 電通育英会は、

1)現代大学生の姿を正確に理解すること
2)現代社会を力強く生きていける学生を育てるため
に正課・正課外教育、キャリア教育に求められてい
る課題は何かを考えること

を目的として、大学生研究フォーラム2009を開催する
ことになりました。

ふるってご参加いただければ幸いです。

■日時
2009年7月25日・26日
 
 
■場所
京都大学百周年時計台記念館
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
 
 
■プログラム

【25日】

□パネルディスカッション第1部 13:20-16:00

テーマ「学生の何が育っていて、何が育っていないのか?
-ボランティア・インターンシップ・大学教育改善-」

加藤敏明+学生(立命館大学共通教育推進機構キャリア
教育センター教授/センター長)

岩井雪乃+学生(早稲田大学平山郁夫記念ボランティア
センター助教)

土持ゲーリー法一+学生(弘前大学21世紀教育センター教
授/副センター長)

□講演1 16:15-17:35  

谷内篤博(やちあつひろ)(文京学院大学人間学部教授)
「プロフェッショナル志向を認めはじめた日本企業の雇用
システム-大学はこれにどう関わるか-」  

辻本雅史(京都大学大学院教育学研究科教授)「「学びの身
体性」に学ぶ―「江戸」の視点による現代教育の相対化」


【26日目】

□講演2 10:00-11:20  
浦坂純子(同志社大学社会学部准教授)
「キャリア教育と言わない大学生のキャリア形成
-正課教育とキャリア教育の架橋」

下村英雄(労働政策研究・研修機構副主任研究員)
「大学生に本当に必要なキャリア教育とは何か
-2007~2008年縦断調査にみる現代大学生の就職活動-」

□基調講演 12:50-14:20
金井壽宏(神戸大学大学院経営学研究科教授)
「学部の学生の間にキャリアについて内省、展望すべきこと
-自分のなかに問うべきことと、広い世界に問うべきこと-」 

□パネルディスカッション第2部 14:35-17:05
テーマ「学生の「学ぶ」を育む-経験知と専門知との
往復による融合-」

中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
川上正浩(大阪樟蔭女子大学心理学部・准教授)
高橋 進(長野大学企業情報学部・教授/学部長)  

詳細は下記にてご覧下さい
https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/forum/
 
 
■参加申込
下記のWebにて承っています。
https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/forum/form/
 
 
■問い合わせ先
*ご質問やお問い合わせは、下記にお願いします。
溝上慎一
(京都大学高等教育研究開発推進センター・准教授)
075-753-3047
smizok@hedu.mbox.media.kyoto-u.ac.jp

**定員は450名です。定員に達した場合には、当日参加
をお断りする場合があります。あらかじめご了承下さい。

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