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家族がいると集中できないのです

テレビがついてて、
犬が寄ってきて、
親父がタバコを吸ってて、
母親がどんどん食べ物を出してきて、
兄弟の着うたが流れ、
そしてそれらに気を取られてしまう自分がいるから。

メインの理由はきっとこれくらい。
そして「これくらい」が問題。

数えられる量
つまり
意識できる量
であるから
意識に介入され、集中力を乱される。


意識は改善のきっかけになる一方、
意識は行動の弊害になることもある。


特に、指を折って数えられる程度ならば、
覚えられるので、意識に残りやすい。


このことから4つのことが考えられた。
・何か伝えたいとき、意識してほしいときは数個の要素にまとめると効果的
・声が大きい人の意見が通りやすいのは、態度や権力以外の理由もある
・優柔不断の評価
・量を増やせばごまかせる


細かく解説すると、

・何か伝えたいとき、意識してほしいときは数個の要素にまとめると効果的

これは発想しやすいと思う。
実は電話番号もこの考え方が使われている。
長くて要点のわかりにくい話をしてしまったときも、
5つ程度の要点を改めて伝えると効果的。

例えば、マインドマップは全ての要素を
絵という「一つの要素」にまとめる考え方である。
人に何か伝えたいときはできるだけ少ない要素にまとめて、
まとめの塊を作っていく(木構造)をつくると良いのだと思う。

仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン
(2008/05/09)
トニー・ブザン

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マインドマップは斬新な考え方を与えてくれたものだと思う。


・声が大きい人の意見が通りやすいのは、態度や権力以外の理由もある

声の大きい人の意見はその場で圧倒されるから通るだけではない。
声が大きいと、話をした後も意見が受け手の意識の片隅に残りやすい。
加えて、先に人の話を聞くと、その意見が意識に残った上での考えになってしまう。
そうなると、賛成するにしても、反対するにしても、
はじめの発言の枠の中で話すことになってしまう。
そうならないように気をつけないといけないし、
そうならないような話し合いの仕組みを作ることも大事。


・優柔不断の評価

優柔不断になる状態というのは複数個の候補を絞りきれない、
という状態なのだと思う。

つまり、複数個の候補を生み出す能力はある。
だからこそ厄介なんだろうけど。

そこから絞り込めない、というか「何もしない」という選択をしている。

僕は「1つしか思いつかない」という人よりは現時点賢いと思う。
しかし、その状態では賢さの成長は見込めない気がする。
長い目で見ると、「一つしか思いつかないからやってみる」という人間の方が、
成長の可能性があるのだと思う。

優柔不断の段階に陥ったら、
あとは「選ばない選択」の存在を認めるのが大事なのかもしれない。


・量を増やせばごまかせる

意識できてしまう量だから行動が制約されるわけで、
それを「意識できない量」に発散させてしまえばいい。

3つにまとめられているものがあって、
頭の片隅から離れられないなら、
3つを1段階細かい要素にしてみる。

そうすれば簡単に意識できなくなり、意識に残らなくなる。

これを使えば、1つのプレゼンでも
大事なことはシンプルに強調し、
都合の悪いことは長くて細かい羅列の形にしておけば、
自分の伝えたいことを伝えられる。
完全に意識から外す事ができなくても、
都合の悪いことを「完全に覚える」ということはできなくなる。
そして、「報告した」という事実も作ることができる。


数少ない要素にまとめることのメリットがあるなら、
数多くの要素に発散させるメリットもあるはず。

長所は短所。
物事は自分の使いやすいように裏返すことが大事なんだと思う。

これで集中できるようになるための方策を試せる気がする。
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