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和洋中全て常夏アメリカン

アメリカでは、どの料理を食べても、味がアメリカナイズされているので、
「○○料理」という基準は気持ちの問題以上のものはない気がする。

お世話になっている人は、
「long run になると一番きついのは食事」
と言っていたのが、良く分かる気がする。




やっぱり英語をうまく聞き取れなかったり、
喋れなかったりするけど、
今のところはとくにストレスもなく、
楽しく毎日を過ごしています。

「きもととひろのりは地球が我が家だな」
とよく言われたこともなんだか納得できる気がしてきました。

でも本当の我が家はあんまりat homeな気持ちになれないんだよね。
…ちょっとblackなジョークでしたね。



昨日もなかなかおもろい日でした。

Collegeでは、基本的にずっと論文を読んでいるのですが、
(その論文が実験か、実験じゃないか、
実験じゃなければどのようなTime lineでデータを集めているのか、
を延々とチェックしていく作業です。素敵でしょ?)

今日は産業組織(IO)の研究棟の見学をさせてもらいました。
1フロア丸々、1人の教授のテリトリーらしくて、
その教授は毎年、数億円の研究費をもらってくるらしい。

ちなみに、向こうのcollegeでは、
教授が軍や企業などから仕事と一緒に研究費をもらってきて、
そのために必要な研究や論文をPh.Dの人たちと教授が協力して行う、
という研究スタイルをとっています。

だから、年間の論文数は日本の数倍になるし、
単著はほとんどなく、多くの論文が共著になっている。

デメリットを言うならば、プロジェクト中心の論文ばかりなので、
自分の好きな研究をする、ということはなかなかできないようだ。


さて、研究棟の話に戻るが、
見学では沢山の実験室を見せてもらい、説明を受けた。
その一人のThomasという人はM-pactのジェイクみたいに宇宙人っぽかった。

で、色んな部屋を見せてもらったんだけど、
戦場の司令室をイメージしたような部屋では、
実験協力者にstressfulな状態とそうでない状態で作業をしてもらい、その影響を測定する。
(具体的には部屋を暗くして赤色光だけで作業をする、
騒音を聞かせながら作業をする、ミスを犯させてから作業をする、など)

また、部屋いっぱいに戦場の模型がある部屋では(後日、写真をUpします)
そこに人間目線のカメラが搭載されたミニカーを走らせて、
映像をモニターに映すことで、モニターを見る実験協力者に戦場の疑似体験をしてもらう状況をつくる、
といったユニークなことも行っているらしい。
(ちなみにその模型を作るのに8か月ぐらいかかっているんだって)

京大、神大、東大、慶大はそれなりに校内を回ったことがあるが、
心理学系でこれほど大規模でお金のかかった実験施設は見たことが無い。
やはり軍からのお金があることが大きな要因だろうか。

こちらでお世話になっている人の話を聞くと、
今回見せてもらった施設は全米でもかなりレベルの高い施設らしい。
いい経験をした。



他にも、昨日はひとりで来客対応をしたり、
僕の飼い主とメールを交換する、という体験をした。
自分にとっては研究施設の見学と同じぐらい重要なことだった。
むしろこっちの方が大変だったから印象に残っている。

Sara(来客の一人。生徒)はとてもかわいかった。ジャマイカンとジャーマンのハーフらしい。
僕の飼い主は29歳女性のPh.Dの人です。なんかよく分かんないけどね。
英文でのメール交換はとても緊張する。1通に何十分かけたか分からない。
まるで初めてビジネスメールを書くときのようでした。

ちなみにその人はElizabethという名前で、
始めて聞いた時は本当にそんな名前の人がいるのかと思ってびっくりした。
他にも、研究室には、MilliとDanという人がいて、
僕がお世話になっている人も含めて4人と作業をしている。



今は同居人以外、本当に日本人がいないんだけど、
特に何も辛さとかは感じていないし、Homesickとかにもかかってない。
最近は、良くいろんな所に飛び回っていたので、
その一環としか考えていない自分がいるようだ。

今いる場所は、
ちょっと人間のサイズが大きくて、
ちょっと食事が大味で、
ちょっと方言がきつい、
ぐらいの感覚でいる。


車線の左右の違いや交通ルールの違いもあるけれど、
東京でエスカレーターの待つ位置が関西と違う、のとあんまし変わんないし、
もう慣れた。


むしろ、こっちではcollegeに通っていて、
routineもこなし始めているので、そろそろ「日常」に変化しそうな気もする。


日本に帰ったら、ついつい英語がでてしまうかもしれないので気をつけないと。

いや、でもむしろそれぐらいになって帰らないといけない気もするなぁ。
頑張ってcommunicateできるようになろう。



【お知らせ】
今まで同居人のご近所さんの無線LANを無断拝借してインターネットをしていたのですが、
この度、ご近所さんがご丁寧にセキュリティコードを設定なさったようで、
学校以外ではネットが使えなくなりました。

なので、日本語でのやり取りは基本的に不可能ですので、
皆様ご了承ください。


ちなみに、この日記は家でtextに書いて、USBで学校に持って行って、
Copy&Pasteしている次第でございます
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