スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

酒と熱揃えば日米違いなし

昨日はパーティーに行ってきました。
全然かなり浮いていましたが、
Listeningの勉強だと思えば結構楽しめました。
全然聞き取れないけど。

初対面の人たちが結構いたようなので、
最初の方は割と内容のある会話をしているんだけど、
パーティーってある程度時間がたってくると、
日本と同じで、他愛もない会話が増えてくる。

そこで出てくる英語に正しい文法は無くなってきて、
教科書に無いような単語やスラングが増えてくる。

彼らの会話に耳を傾けながら、
僕は僕と同じように英語が自由に使えない犬たちと戯れていたのですが、
(そのせいでズボンが毛だらけに…)
途中から、
英語は喋れるんだけどなかなか輪に入れないイケメン
Stieveと遊んでいました。

そのパーティーは研究室の新入生の為の
Welcome partyみたいなものだったらしいんですが、
Stieveは彼女(彼女は院生)に連れてこられただけの人だったので、
なんだか浮いてしまっていて、ずっとギターをいじっていました。

そこで僕はperc.をして、セッションしようとしていたのですが、
彼もギターを遊びでやっている程度らしく、
4小節ぐらいしかテンポをキープできなくて全然セッションできない。
ってかなんで、こういうとき(合わせようとしているとき)に
背伸びして技術を見せようとするのだろう。
まぁ、Stieveは優しい笑顔のイケメンだったからいいけど。


どんどん時間が経ち、酒も進んで皆がどんどんフラフラになっていく中、
突然、家主がキレ始めたのもなんだか面白かった。

その家主はちょっと変なヤツで、(こいつも研究者ではない。妻が研究者)
いきなりキレ出したかと思うと、
“Time out!”
“This is my house!”
“That’s my TV, do you have TV? Don’t watch it!”
みたいなことをずっと叫んでいた。

色々汚い言葉を学べるかと思ったけど、
割と同じことばかり言っているし、すぐ聞くのをやめた。

僕は家主の近くに座っていて、キレ始めたときは
「白人は飲んだ勢いで殴ることがある」と聞いていたし、
変なキレ方をしているので、少し警戒していたんだけど、
良く考えるとそれも日本と同じだと思って、
Listeningの訓練を再開することにした。


パーティーの間はやっぱり全然うまく返答できなかったけど、
様々な方向から英語を浴びたせいか、
帰りの車のMillieとToshioの会話はかなり聞きとることができた。

やはり課題はspeakingなんだけど、
少しずつ単語は出てくるようになった。
問題は「文章を作ること」。


以前、アナウンスの練習をしているときに思っていたんだけど、
僕は長い文章を話すのが結構苦手。

それは関西という環境にも原因があると考えている。
関西では基本的に会話の際のセンテンスが比較的短い。
誤解を恐れず言うと、基本的に、ボケとツッコミで会話が成り立っている気がする。

話しているうちに相手の合いの手が入って、
2人でどんどん話が発展していく。

だから基本的に長い文章と言うのが日常で必要とされない。
お互い補完しながらストーリーを作っていく、という形式を取るから。


東京にいると、標準語の会話では比較的文章が長く、
自分の意見を最後まで言いきる人が多いなーと思っていた。
返答するタイミングも関西とはずいぶん違うなーと感じていた。


その違いはプレゼンを見ると良く分かる。

関西の人たちは(自分も含めて)、
文章全体の構成を考えて話すことがあまりできないように思う。
あと、「~なので、」「~して、」という、
相手の発言待ちの言葉を比較的多く入れてしまう傾向があるのではないか。

一方、東京の人は、しっかり文章を作って話すので、
各文章がしっかり結びまで考えられているように思える。

恐らく、どちらも意識してやっていることではないんだろうけど。

だから、きっと関西の方がブレインストーミング等のときは強いんだろうな。
まとめるのは関東の方が上手そう。


長々と持論を語ったけれど、僕も例にもれず、
文章をしっかり組み立ててから話すことは苦手だ。
やはり言葉を投げ合いながらの会話の方が合っている気がする。


なんで、こういうことを言ったかというと、
英語の会話を聞いていると、皆の発言が1回当たり、すごく長いのだ。

自分の意見は完全に言い切る。
相手も全部聞いた上で反論を全部言いきる。
聞きの時間が超長い。ツッコミなんてない。

話しているときはずっと耳を傾けて注目される。
まるで会話全てが小さなスピーチであるかのように。


僕がなかなか英語を話せないのは、
もちろん語彙が乏しいから、というのもあるのだろうが、
その他の部分にも大きな理由があるように思えたのだ。

そう考えると、英語の訓練をすれば、
英語以外に、
「より遠くを見据えながら考えを構成する力」
が身に付くのかもしれない。
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。