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忘れずに毎日1度は雨降らす

Disney worldに行ってきました。
行ってきたのはEpcotという場所。

真ん中に超でかいシンボル的なボールがあり、
園内には世界各国のパビリオンと
未来と過去をモチーフにしたアトラクションがある施設。

物理的な広さと時間的な広さを体験させようとしているのかもしれない。


Disneyに来るために昨日はElizabethの家に泊まっていました。
相変わらず何も起こらなかったです。Enriqueも来なかったし。

今日のElizabethの服装を褒めたかったんだけど、
good, cool, cute, pretty以外の褒め方が
うまく使えないのが非常に歯がゆい。
外国人を彼女にすると、英語がうまくなりそうだ。マジで。


さて、Disneyに行ったわけですが、
Disney worldに向かう高速道路で
オリジナルのゲートが車を迎えてくれます。まだ道路なのに。

そして近くの町はDisneyの文字でいっぱいです。
関連施設やグッズ、ホテルが点在しています。

ちなみに昨日、諸事情により、僕はダニエルと言う名前でした。
諸事情については秘密です。

入場を済ませて、中に入ると、まずは巨大なボールが迎えてくれます。
そのボールは全て三角形で作られている多面体です。

その脇ではコンシェルジュデスクのようなところがあって、
Elizabethはそこで翻訳ヘッドホンみたいなものを借りてくれました。
(邪魔なので使わなかったけど。使わなかったことはElizabethには秘密)

特定のアトラクションでは歌以外を翻訳してくれます。
(つまり、Disneyではかなり使えないヘッドホン)


僕らが言った時にはイベントをやっていて、
各国の名産品や郷土料理を食べられる店がたくさんありました。

例えば、ドイツのソーセージやニュージーランドのラムなどです。
日本の料理は確か、
テリヤキビーフロールと
カリフォルニアロールと
ツナセンセーションというものでした。

…僕は非国民なのかもしれません。


アメリカ人の意識に合わせてこのようなイベントになっているのだろうか
それとも、このようなイベントが日本に対する誤解を生んでいるのだろうか。


ただ、日本のパビリオンの建物はよく特徴を捉えていたし、
日本のグッズは良く分からないものもありましたが、
日本らしさがよく伝わるような商品が置いてあった気がします。

あれは三越の社員が店員をしているらしいですね。
日本語で話したらすっごい丁寧な敬語で返されてびっくりしました。

Disneyで自分の日本語の未熟さに気づかされるなんて思ってもいませんでした。
僕はポンジュースを買って、みかんの味を思い出しました。
みかんはスゴイ。ポンジュースも。

ちなみに500mlの愛媛みかんジュースで約4$です。
このことに関しては何も言わないでください。
あと、カップ焼きそばも2個買って、ジュースとの合計で11$ぐらいでした。
ほんと何も言わないでください。家主へのお土産だから。
1個は自分で食べるけど。



その他、色々アトラクションを体験したんですが、
それぞれについての表現や感想は僕がやるよりほかの人がやった方がいいと思うので、
あと、Disney好きの人へのお土産を選ぶセンスも僕にはないので、
そういうことはやらないことにしました。


なので、Disney(といってもEpcotだけですが)、
というものについて少し考察したので書こうと思います。

アメリカと日本ではDisneyというものの捉えられ方って違うと思うんです。

アメリカでもMagic Kingdomに行くまでに船に乗っていかないといけないし、
日本では中から外の世界が見えないようになっているなど、
「夢の世界」を作り上げようとしている、というのは分かるんです。

でも、アメリカでは所詮テーマパークでしかない気がする。
日本では本当に夢の国に近い存在になっているのだと思う。
というか、より夢の国に近づけられるのが日本なのではないか。

その大きな理由は人種を始めとする、文化の問題だと思う。

Disneyの映画などの作品において、動物などのキャラクターを除くと、
つまり、人間はアメリカに存在する人たちなんです。

映画に登場するある程度文化的な人種は
全てアメリカに存在する。つまり、アメリカ人にとっては隣人なのです。

しかし、日本人にとっては、登場人物もすべて非日常的な人物。
アリエルはもちろんのこと、
アラジンだって、リロだって、101匹わんちゃんの飼い主だって、
日本人にとっては普段の生活では見られない存在なのです。


つまり、Disneyの映画では全ての登場人物が空想や夢だとみなせる。


さらに、園内のガーデニングもそう。

こっちで暮らしていると、アメリカの庭やガーデニングは
「昔から絵で見てきたとおり」の奇麗な庭である。

当然、ディズニーのガーデニングも西洋的な手法をとっている。

つまり、アメリカ人にとってはガーデニングや水際などに
どうしても日常の風景が現れてしまう。

一方、日本人にとっては、言うまでもなく「絵の世界」になるのである。

つまり、日本人にとっては、
作品を取っても、
風景を取っても、
Disneyは非日常≒夢たりうるのだと思う。


日本のDisneyにはゴミ箱がない(らしい)。
「だって夢の国だから」と言って通用する。

しかしアメリカではゴミ箱がないと不便だ。
という意見が生まれてしまう。
Elizabethに「夢の国だからだよ」と言っても、
「なんで?」と再び疑問が返ってきた。


本当に日本のDisneyは子供だけでなく、
多くの日本人にとっての夢の国なのかもしれない。
日本人の夢を作ってみるというのも面白いかもしれないな。


まぁでもそんな儚い夢を作るのは
ちょっと恐ろしい気もするなぁ。
アメリカに住むとすぐに壊れそうで。


それならいっそ、各国のリアルな生活を
体験するような施設を作りたいなぁ。


チャイニーズタウンという名の「中国風の街」ではなくて、
リアルなチャイニーズタウンを体験したり、
一方でアメリカ人の生活や、アフリカ人の生活なども体験できたりする。
1日体験から数週間の体験までのプランを用意。

つまり、アメリカにいる人種をソートして、区画整理したような施設。

「日本人に外国の体験をしてもらって、
世界各地で日本人が活躍する足がかりになるようにする施設」という名目で、
各国から援助を受けたりして、
住んでる人には、実際に現地の品を現地の値段で販売する。

日本人のマーケットバリューは落ちてるとはいえ、
今ならまだ魅力がなくなったわけではないから、
各国からも援助を受けられるかもしれない。

島国という閉ざされた環境が再び日本の障害となっている時代だからこそ、
リアルな世界の生活を体験できるというのは面白い気がするんだけどなぁ。


夢の国というより「現実の国」というテーマで作る。


対象年齢は全年齢。
小さい子でも、海外赴任前の会社員でも、
リタイア後を外国で過ごしたい人でもいい。

ホームステイ形式である程度のルールを設定すれば、
文化の表現はできるかもしれない。


土地と競合がディズニーだということはとても厳しい障害だけれど。


なんてことを妄想しました。


まぁ、そんなこんなで、帰る前に買い物をして、
帰ろうとしたら豪雨。

前が見えない。
道に川ができている。
車に乗るとさらに見えない。

やっぱり、ほぼ1日に1度雨が降るという気候も
夢を作るには非常に厳しい現実なのだと思う。

僕らはびしょ濡れになりながら家まで帰って、
(この時のElizabethが超かわいかった。が言えなかった)
シャワーを浴びてすぐ寝ました。
やっぱり今日も何も起こらなかったです。



あ、あと生まれて初めてゲイのカップルを見ました。
男同士で手をつないでいました。
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