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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」をきもとしが読んだら

素敵な本を見つけました。(存在を知ってはいたんだけど。)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
という本です。

僕はドラッカーとか大家の本は読む気が出ないので
基本的に積読というか埃をかぶってしまっているんだけど、
こういう本なら読んでもいいかな、と思って手を出してみました。

まぁ、何といっても、表紙が全然違うのです。

元著
マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
(2001/12/14)
P・F. ドラッカー上田 惇生

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本書
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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こりゃ、後者を読んでしまいます。

アニメ萌えとかそういう次元じゃなく、
後者の方が面白そうだったってことですよ。


で、内容としては、
「マネジメント」という本の内容を
野球部のマネージャーが野球部のマネジメントに活用していく、
っていうもの。


組織のマネジメントについてしっかり体系化された書物の内容を
野球部という身近な事例に対して効果的に応用していく姿は
見ていてとても気持ち良いし、
知識の応用の仕方を楽しく学ぶことに繋がる。

しっかりまとまっている内容ってなかなか身近な物事に適用するのが難しい。

どこまで細切れにして応用していいのか。
どれくらいまで自分勝手に応用していいのか。

そういうことがなかなかつかめないからだと思う。

その点、これは一つの「応用例」を示してくれているのが利点の一つだと思う。



そして僕がこの本で一番注目したのは、
「思考停止を防ぐ習慣ができている」ということ。

登場人物は事あるごとに
「マネジメント」に立ち返る。

失敗した時も、成功した時も、
悩んだ時も、軌道に乗った時も。

そしてマネジメントに書いてあることは
「正解」ではなくて
「考えさせられる言葉」。

どんな時も、登場人物たちは
「考える」ことをやめないのだ。


僕はドラッカーが必ず正しいことを言っているとは思わない(というか分からない)し、
他にもいろんなタイプの「成功に近づくための考え方」があると思う。
宗教とか、社訓とか、その方法は様々な形で、様々な手段で存在する。

どれに頼ってもいいと思う。自分の信念でもいいのだ。

考えることをやめず、
現状に満足せず、
先を見据えて行動を繰り返せれば。

その一つの方法として、この本では
「一つのしっかりした書籍に立ち返る」
という手段を始めから終わりまで
一貫して示して見せているのではないだろうか。


その健やかなるときも、
病めるときも、
喜びのときも、
悲しみのときも、
富めるときも、
貧しいときも、
これを愛し、
これを敬い、
これを慰め、
これを助け、
その命ある限り、
真心を尽くすことを誓いますか?

もちろん、「これ」=「マネジメント」である。


僕はやっぱり元著を読むつもりは無いけれど、
ここで登場人物達が示した、
「何があっても考え、行動する」態度は心に刻んでいたいと思う。



ちょっと萌えたのは秘密。。。。
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