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手の働き

僕は手を大事にしている。
(ハンドケアをしているわけではないが)

手は触覚を司っていて、
結構器用に動かし、物に作用することができる。
これは当たり前。


僕は手で道具をつかんだり、ものを運んだりする以外に、
五感の他の感覚を補完する働きで使うこともある。


左胸に手を当てて心臓の鼓動を聞いたり、
鞄の中のi-Podから音が漏れていないかイヤホンを触って確かめる。

口に食べ物を入れる前に食べ物を持つor食器で掴んで食感を期待する。

手で触ることで見ずともキーボードの位置を把握する。

結構、他の感覚を補完していたりする。



五感以外のことも感じ取る事ができる。

相手に手を差し伸べてみれば、
相手の警戒度や気性、社会的スキルなどを判別するカギとなる情報が得られる。

自分の手を触ってみれば、
どれくらい自分が眠いのかが分かったりする。

自分の手がどう動いているかを観察することで、
自分の心理がどう動いているかも観測することができる。


手は間接的な道具として使うこともできる。

相手の間に置くことで壁を作ることができる。
これは相手を警戒しているときや、
冷静に物事を把握したい時に使える。

直接の手の働きではないけれど、
立っている時に手を身体の前に持ってくるのと、
身体の後ろ側に持ってくるので全然違った効果がある。

前者では壁を作ると同時に背中が丸まる。反省の姿勢を見せたりもできる。
後者は胸を張って広く見渡すことができる。警備員は手を後ろに組んでいる。


そして、手は感覚を延長しやすい。

お箸を持つと、お箸の先で食材を触っているかのように感じられる。
バッティングで芯に当たったかどうかを手の感触で判断できる。


また、逆説的だが、手は感覚を忘れることもしやすい。


手に持っているものを持っていないかのように思える。

いつの間にか手を握り締めていたり、
手汗をかいていたり、ものを持っていることを忘れたりする。



手は触覚の受信機であり発信機にもなる。
(お、これ今発見した)

マッサージをしたりするときはこの特徴を活かそうとする。
自分の肩こりにも活きる。



手の特徴や可能性を信じていると、結構色々なことができたりする。
(今回挙げたものは足でも結構できる気がするが。訓練すれば)

たぶん、手に限らず何かの感覚器官は、
意外と他の感覚器官を保管できる可能性を持っている。

そんな考えを持っていると、
退屈な時間、退屈なもの、環境に付き合わなければならないときでも、
意外と退屈せずに新しい発見ができたりする。


もっと色んな手の使い方を試していきたいなぁ。

僕は、手、大好きです。
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