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優しくなりたいなら、優しくしなさい

「優しいから優しくできる」だけではなくて、
「優しくしているから優しくなれる」というのも正しいと思う。

(今回は前提として「優しさは他人が判断することだぜ!」
という突っ込みはなしで。「優しさ」はただの例。)

例えば、慈善団体などで活動している人って
結構優しい人が多いと思う。

それは優しいから慈善活動をしているのではなくて、
慈善活動をしているから優しくなった、
という風にも考えられる。

人は自分が行動を起こすことによって、
その行動から自分の性格や役割を想起できる。

行動から自分のことを判断する。

例えば、「自分は怠け者だ」という認識は、
「自分が怠けた」という行動から生まれたものである。

昨日、僕はわがままを言った。
一つわがままを言っただけで、
自分の内面がわがままになっているのが分かった。

わがままが通るまでのしばらくの間は、
他のことに関しても自分勝手な判断や感想を抱いてしまった。

つまり、「わがままが継続している間」
は自分がわがままになっていたのだ。

わがままが通った後、
それを猛省し、ちょっと死にたいと思った。

行動から自分の性格が作られていくのだ。

「自分はこうなりたい」というものがあれば、
そういう行動をすればいい。

「なりたい性格になる」のは後で、
「なりたい性格の人がやるような行動を取る」のが先。

そうすることによって自分の性格が変わっていく。

もちろん、何かのハプニングによって、
性格が変わることはある。

しかし、「なりたい」と思っているだけでは
性格はほとんど変わらない。
むしろ、「自分はそうじゃない」という気持ちが増幅される。

ここで注意したいのは、
目指すものをはっきりと定義しておくことである。
正解なんてないのだから、自分の納得できる定義を作ればいい。

僕が女の子から幾度となく聞いた言葉を挙げると、
「クールな女性になりたい」などの願望であれば、
「クールな女性とは何か」を先に考えておくことが必要。

(本当になりたいなら、の話ね)

それは誰か特定の人物でもいいし、
行動や姿勢をもっと細かく設定する。

そうすれば、そういう人物になるためにすることが明確になる。

就職活動などで、
「どういう風になりたいですか?そのために何をしますか?」
という質問があるが、それに対して、
「こういう人になるには、これとこれとこれが足りないので、
それらを身につけるためには、こういうことをすればいいと思います」
という答えではなくて、
「こういう人はこういうことをすると思うので、
今すぐそれをやってみようと思います」
という答えの方が的を射ているのではないだろうか。

仕事が早くできるようになりたいなら、
仕事を早くやってみればいい。

我慢強くなりたいなら、
長時間座っていればいい。

英語をしゃべれるようになりたいなら、
英語をしゃべってみればいいのだ。

才能、性格、気質。
そんなことはやる前には分からない。

と、いう感じで最初は突っ込んでみれば
意外にできるようになったりするもんだ。

僕は行動礼賛者じゃないけれど、
行動から始まるものって意外と多いと思うのです。
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