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ふたりでふらりとさんぽ

昨日、2人で名古屋の街をあてもなく散歩しました。

彼女は地元が名古屋で
今も名古屋に住んでいます。

一方、僕は彼女が名古屋にいるから
何度か名古屋には行ってましたが、
土地勘はほとんどありません。

そんな二人であてもない散歩はとても楽しい経験でした。

僕は土地勘が無いけれども、
「あてもない散歩をしよう」と言っているので、
あてもなく自分の思い通りの方向に進む。

彼女は土地勘があるために、
今、どの辺にいるか、この辺りにはどういうものがあるか、
等の情報は完全でなくとも幾分持ち合わせながら歩く。

たまに「どっちに進む?」と聞くと、
彼女はきっと自分の知識を(無意識にでも)
参考にしながら方向を決める。

ランダムな歩みと経験者による意思ある歩みがミックスされる。

それがとても面白い。

僕にとっては多くのことが新鮮だし、
歩きながら彼女の歴史も紐解いていくことが出来る。

彼女は現在と過去の記憶との差や
僕の素朴な問いに気付きを覚えながら知っている(はずの)道を歩く。

2人とも、相手を直視している訳ではなくて、
むしろその他のことを見ているのに、
外のことだけでなくて、相手のことも知ることができる。

相手を見ていなくて、何かを通した言動を見れるからこそ
分かる相手の一面が表れてくる。

相手と対面して直視・観察しているだけでは
分からないことも沢山ある。

喧嘩して見ないと分からない面もある。
食事してみないと分からない面もある。
散歩してみないと分からない面もある。

彼女は仕事に情熱を持っている。
よく凹んで悔しがっているが頑張ろうとしている。

僕の外を見ることで、
僕に関しても何か気付いてくれるかもしれない。

彼女が外を見てくれているからこそ、
僕は彼女を見ることで色んな事を教えてもらえる。

僕だけを見ないでいてくれるからこそ、
何度見てもお互いを豊かに新鮮に感じることができると思うのだ。


昨日、僕は「また一緒に散歩しよう」と言った。

もし名古屋を歩くなら、僕は2回目、彼女は未だエキスパート。
もし大阪を歩くなら、お互いきっと知識はあるが浅い。
もし京都を歩くなら、お互い場所によってはプロと言えるのかもしれない(笑)

どこを歩いてもきっと新鮮。(京都は退屈かもしんないけど)

それだけじゃなく、今度歩くときには
確実に彼女も僕も外で見てきたお土産話が持ち寄るのだ。

考えただけでわくわくする。
次に2人で散歩できるのはいつだろう。

そんな思いを抱きながら、
近鉄電車で本を読む。

僕も彼女のいない世界で、
自分をもっと学ばせたいと思う。

お弁当を作る代わりに(僕が料理しないからだけど(笑))、
次までに2人でお土産話の下準備。

そんな風に思うと、
なんだか小難しい本も
(いや、大変難しく思える本も)
少し楽しく読むことができる気がするのです。

散歩するように日記を書いてみた。
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