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集客も工夫ができるはず

ライブやイベントを行う時に、
集客が必要なことが多いと思うんだけど、
毎年、反省をしているのにも関わらず、
多くの団体やサークルが、
毎年同じような苦労をしているようにしか思えない。

イベントを行う時にターゲットとキャパは大体決まるので、
そこは今回置いておいて、その後必要な、

集客計画
計画をやりきる

2つの事について、もっと工夫出来んじゃね?
ってことを今から書いてみる。

つまり、
計画と行動に分解すればもっと上手く集客できるんじゃね?ってこと。
(「上手く」というのは数を増やす、ことを意味するわけではない)


まず集客計画について。

「○○人集める!」という事を目標にしている人が多いように思う。


でも、「○○人集める」という「行動」ができる人はいないと思う。

計画は行動に落とし込まないと、
目標にアプローチできていることにならないんじゃないだろうか。

そこで、「「集める」ということを達成する為の行動」を考えてみる。

例えば、
メールを送る
他の団体のMLに流す
学部の友達に話してみる
twitterでRTを頼む
ビラを学校に撒く
有名な人のblogに書いてもらう
など。

各団体、サークルが今まで色々やってもらってきたことだと思う。

で、あれば、それぞれの大体の効果は分かっているんじゃないだろうか。
(ブーム時もあるからそれも考慮すること。
ex.ハモネプ時のアカペラ、自己啓発ブームの時のコーチングセミナー)

一斉送信よりも、個別送信の方が有効だとか、
個別送信10件当たり1件ぐらいは参加してくれるとか、
OB・OGは4件に1件ぐらい参加してくれる、など。

そういう効果を分析すると、
例えばグループで20人集めないと行けないときは
個別メールだけだと
普通の人150件、OB・OGの人20件にメールすれば
だいたい集まる目処が立つ。
(誤差があるからもう少し多めにアプローチする必要があるけど)

そうすれば当日までに一日何件メールするとか、
もう少し新規開拓しないと行けないから他のイベントに行くとか、
MLとか他団体にもアプローチしないといけないとか、
そういう考えもできるようになるし、
なにより目標が行動に落ちると気が楽になる。



そして、次は計画をやりきることについて。

目標ができても、それに向かってアプローチするのが
めんどくさいのは僕にも良く分かる。

そこに対してモチベーションを持たないと、
せっかく立てた目標もやりきれない。

そして、細かく報告がないと、
目標の進捗も追いかけられないため、報告の仕組みも大事だ。

最後の最後に「結局、○○件しかメールできませんでした」
という言葉を耳にタコができるほど聞いた人も多いだろう。

なにかご褒美があればいいのだが、
ほとんどの団体とかサークルとかに報酬等の制度は用意できないし、
仲が良いor活動が好き、という理由で所属している人がほとんどだと思う。

そういう所には出来るだけ責任の範囲を小さく、
しかし連帯責任を感じるような仕組みを導入すればどうだろうか。

つまり、仲良い二人でペアを組ませて、
その二人に集客目標を与えるのである。

そうすれば、お互いに指摘・報告し合って
集客に取り組むことができる。

ここで忘れてはいけないのが、
「全てのグループに均等に目標を振り分けないこと」
だと思う。

なぜなら、人それぞれネットワークの広さが違うからである。

あまり対外的な活動をしない人に、
そうでない人と同じようなノルマを課すと、
その人に異常な負荷がかかる。
慣れもしてないのに外部のイベントに遣わせて、
営業のような事をさせるのは非効率だし、不確実性が高い。

そういうことは得意な人に沢山、
そしてそうでない人には少なめに振り分けるべきだと思う。

そうすれば全体の負荷が小さくなるし、
計画の不確実性も小さくすることができる。

もちろん、沢山集めてくれた人に、
労いや感謝の言葉はかけるべきだと思うけれど。



以上、つらつらと例をあげてみたが、
つまり言いたいことは、
もっと集客に工夫ができるだろう、ということ。

マーケティングを専門にしている人からしてみれば、
とても稚拙なアイデアだと思うんだけれど、
それでも、それさえしていない団体が多いのではないだろうか。

1人のカリスマ的な人が集客していて、
上手くいく代とかもあるのだろうが、(特に創始者がいる時に多い)
その人がいなくなって集客が全くできなくなるようでは、
組織として非常に残念なことだと思うのです。

また、集客とかが本分でないと思う人もいるだろうけど、
だからこそ仕組みを作っておいて、
できるだけ集客の負担を減らせばいいのではないだろうか。

僕も団体の代表をしているとき、
集客が上手くいかないことが多く、
上記のような様々な仕組みを、
データを集めながら試しまくりました。

僕の時は集客に関する実績のデータは持ってなかったので、
自分でエクセルを使って効果を計算しながら、
次回以降の集客プランを立てたり、
モチベーションを上げやすい施策を考えてみたりしていました。

僕の知っている団体はもっと蓄積があるだろうし、
何より、経験者が沢山残っているんだから、
一度、こういう集客の仕組みについて考えてみてはどうだろうか。


つい最近、シュウカツイベントの話し合いに参加して、
こんなことを思っていました。
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