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長所が短所に転換する

様々なことに興味を持つ → 一つのことに集中しない
周囲の反対にめげない強さ → 話を聞かない傲慢さ
柔軟な対応ができる → 強固な軸を持っていない
多くの人の要望を叶える → リーダーシップが足りない
オープンで社交的な人格 → 特定の人を大事にしない

強みと言えることは無条件では弱みとも言える。
条件が付加することで長所か短所かが決まることが多い。

しかし、条件が付加しても長所か短所かが決まらないこともある。
そういう時はたいてい「結果」が長所か短所かを決めることになる。

業績を出せば
「周囲の反対を押し切って、自分の案を成功させた勇敢さ」を長所とされ、
業績が振るわなければ
「周囲の意見に耳を傾けず、我を通そうとした傲慢さ」に短所の烙印を押される。

自分の気分が良くなれば
「この人は親切で人(or自分)のことを良く理解してくれる」と褒め、
自分の気分が悪くなれば
「この人は人(or自分)の気持ちを理解できるような人じゃない」と見放す。

長所か短所かを判断できる条件が無いのであれば、
人の特徴が良いか悪いかは判断できない。

社交的な人物を「馴れ馴れしい」と言えるし、
内向的な人物を「付き合い悪い」と言うことができる。

そういうことを言う人を「孤高の存在」と褒める事も出来る。

特に誰かとプロジェクトを進めているわけでも無い僕は、
人の特徴に関して優劣をつけないようにしている。

特徴について述べる時は比較的ポジティブorニュートラルな表現を使うか、
「こういうときはこういうことしそう」という行動ベースの表現をする。

「あいつは○○な所があるから嫌い」
というのは
実は
「あいつは嫌いだ。→○○と△△を理由にしよう」
「あいつは前に嫌がることをした。
→それは○○という特徴があるからじゃないか」

という「嫌(だった)」という事実を元に
それを強化する特徴を後付けしただけだったりする。

同じような特徴を持つ人を好きだったりすることも珍しくない。

人には様々な特徴が埋め込まれていて、
それが伸びる可能性も眠っていると思っている。

これからも何か誰かと仕事に関わるときは、
諸条件を見極め、それぞれが活きる配役をしたいし、
それが自分に読みとれないのなら、
後出しで人の特徴をジャッジするようなことはしたくないと思う。
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