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自分は普通じゃない。特別でもない。

物事に取り組む時に目標を明確にして、
小さいステップに切り分けて、
しっかり見えやすい形にしてから取り組む。

Goal Settingと言われるこの方法は、
効率的な方法として広く世間に受け入れられているし、
Gary Lathamを始めとする研究者によって効果も実証されている。

僕も塾講師をしていた時に、
生徒への学習指導でこの方法を使ったし、
このやり方を学んでから(大学生以降)、
自分自身でもこの方法を実践しようと試みている。

でも、しっくりこない。
目標を明確にしてもやる気が出ない。

というか
目標を明確にした方がやる気が出ない。

そういえば高校までは「より良くやる」
という方法でずっとやってきたし、
その方が知的好奇心を満たされていた気がする。

そしてそっちの方が知識を楽しく、
うまく吸収できてたと思う。

昨日も、試しに好奇心の赴くままに
勉強をしてみたらしっくりきたし、とても楽しかった。

大学以降、「一般に優れているとされる方法」を学び、
その方法の方が自分の学習においても効果があると思い込んでいた。

だから、自分のやることを細かく分けたり、
締め切りを設けたりして、上手く自分をモチベートしようとしていた。
そんなことでモチベートされないのに。

そのせいで、「効率よく努力しよう」という試みは
ことごとく失敗に終わった気がする。

そういえば、試験勉強、資格試験なんかは全くできなかったなぁ。
というか、やらなかった(笑)

Goal Settingは研究で効果が実証されている方法だが、
実証研究においては、例えば、
「目標を持ってやったグループとそうでないグループは
前者の方が平均的に高い成果を出した」などという結果を出す。

これは、多くの人を管理するときなど、
対象が多くなればこの知識を応用すべきだろうが、
双方の成果にはバラつきがあり、
必ずしも目標を持っていないからと言って、
成果を出す人がいないかと言うとそうではない。

自分も皆と同じように
目標を掲げて積み重ねる方法が合っていると思っていたが、
褒められた時、成果を出した時はだいたい目標を掲げず、
その時のことを忘れるほど没入した時であることに気付いた。

自分は「普通の人ではない」かもしれないことは
頭の片隅に置いとかないといけないと思った。

しかし、やはり確率的には皆に適用できることは、
自分にも適用できる確率は高いので、
便利な知識を得ていくことも大事なこと。

自分は普通の人ではないかもしれないが、
他の人に適用できる法則が全く合わないほど
特別な人間でもないことに注意したいと感じた。

そもそも、普通の人なんていないのにね。
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