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必要じゃないけど必要な機能

少し前に新しい携帯電話を買いました。

最新機種を買ったので、最新の機能が沢山ついています。
説明書は550ページぐらいありました。
僕はまだ100ページ程しか読めていません。

でも、最新機能がせっかくついているんだから、
説明書を読まないと最新機種を買った価値が小さくなってしまう。

だから、なんとしてでも読もうと思っています。

説明書を読んでいると、必要性を感じない機能がたくさんある気がします。
僕なりに出来るだけ客観的にみようとしたときに、
「使う人はほとんどいないんじゃないか?」という機能もたくさんある気がします。

しかも、そう思わせるような機能は新しいものばかりではありません。
結構前からあるのにずっとなくならない機能も多い気がします。

例えば、テレビ電話機能。
今ではカメラとともにほぼすべての携帯についていますが、
その機能は必要なのでしょうか。
費用やその機能をつけることで発生する情報処理のことを考えると、
必要な人が別売りで購入する方が良いのでは?
テレビ電話は一回も使ったことない僕がおかしいのですか。

他にもdocomoであれば「メッセージR/F」機能は
docomoからのお知らせ以外で使ったことがありません。

そういう機能って結構あると思いませんか。


でも、そういう機能はきっと無くならない。


いくつか理由が考えられます。

1、機能の開発者のこだわり
2、多機能=高機能とみなされる傾向があることこと
3、新たな機能へのヒントになる可能性

ぐらいですかね。

僕は多分2だと思いますが、3ならいいなぁ。


2であるなら、世の中は効率や時間よりも機能の数を評価しがち、
簡単にいえば、「目に見えやすい数」を大事にしていることを示しているのではないかと思います。

株主や消費者はそういう数を重要な評価の基準にしている。


こういうことは他の事でも見られる考え方と思います。

サッカーのリフティングは典型だと思う。


リフティングはサッカーの試合に直接関係ないのに、
よく「サッカーが上手いかどうか」の指標にされる。

しかし、勝つこととリフティングができることは
それほど強い関係はないと思う。

ポジションによってリフティングの技能がほとんど必要ないところもあるし、

実際、海外のプロリーグで華々しい成績を納めていて、
リフティングが全く出来ない人もいる。


しかし、「勝つために重要な能力」というのは
素人目には判断しにくい。

だから、わかりやすいリフティングというものが判断基準になっているのだと思う。


こういう状態になっていることは誰の責任でもないと思う。

全ての人が見る目を養うことは出来ないし、
それを有識者が指導しないといけないほど重要なことでもない。

しかし、行為者にとってはその能力の意味について考えることは必要なことだと思う。


様々な能力について、2の意味で使っている人が多いように思える。

僕は自分の得た技能、知識、その他様々な能力を
出来るだけ、常に 、3の意味で扱えるようにしていきたいなぁ。

リフティングは勝つために必要かどうかは
その人の使い方次第なんだと思う。


今もっているものはどう活かせるのか。

新しい環境で沢山の技能を新しく身につける必要があるように思えるけれど、
今もっている技能を発展させてアドバンテージを取れることはきっと結構ある。

せっかく得たのだから、効果的に活かしたいなぁ。

ただし、持っていること自体にこだわらないようには気をつけないと。

あくまで、今のために活かす。
そこは前提として押さえていないといけない思う。
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