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きどあいらく

昔から、「喜怒哀楽」の「楽」だけが
とても浮いているように感じます。

語呂をよくするために付け加えただけに見えるんです。

このなかで、楽だけ「自発的な感情」だと思うんです。

何かがあって喜ぶ
何かがあって怒る
何かがあって哀しむ

という受動的な感情に対して、

楽しむだけは

何かを楽しむ

という形の方が自然だと思うのです。

上の3つは無意識に生まれて、
意識的に抑えないと、止まらない感情。
これらに対してはブレーキしか持っていない気がします。
あと、生まれたときから
持っている感情でもある気がします。

一方、下は自然に生まれるというより、
意識して生む感情。
これに対しては人はアクセルを
持っているようなイメージがあります。
そして、後天的に身につける感情だとも思います。

はっきりした理由はわからないけれど、
小さいころからずっと不自然だと感じているのです。


自然に生まれる感情ならば、
他にもいくつか考えられます。

喜怒哀驚 (驚く)
喜怒哀安 (安心する)
喜怒哀恐(怖) (おそれる)
喜怒哀幸 (幸せを感じる)
喜怒哀恥 (恥じる)
喜怒哀寂 (寂しい)
喜怒哀快 (快く感じる)

字のバランス、
意味のバランスを考えると、
「喜怒哀安」が1番いい気がするのです。

ただし、「きどあいあん」って言いにくいし、
新種の金属の名前みたいで格好悪い。

個人的には「喜怒哀寂」が好きです。
語呂もすきだし、なんだか趣も感じます。
ただ、負の感情が多いのが良くないのかもしれない。


考えてみると、これらの案と比べたときの
喜怒哀楽という言葉の1番の特徴は
「言いやすい(語呂がいい)」ところだと思うのです。

「喜怒哀」だと色々なバランスが悪いところに、
「楽(らく)」という音が入ることで
使いやすく、受け入れやすくなっている。


要素を増やしているのに覚えやすいんですよね。
不思議。


最重要、あるいは最適なことだけを伝えるより、
ちょっと余計なことを加えてでもバランスを取るほうが
人の印象に残るのかもしれません。


だから余計なことは実は余計じゃないこともあるのだと思います。

そう信じて今日も東京でいらんことを沢山しようと思います。
明日も明後日も「いらんことしー」でいよう。










…着地点に困ったときはどうすればいいですか。


今日は無理矢理こじつけてみました。


携帯からだと全体が見えないから
特に意見がまとめられない…
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