スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

異学科コミュニケーション

最近、他の学科の人と勉強をする機会があったり、
他の学科の人と勉強の話をしたりすることがあるんですが、
とても刺激的で、集中力が上がります。

同じ分野の勉強している人同士だと
教え合いとか相手のペースを意識したりしてしまうんだけど、
全く違う分野の人と勉強をすると、相手のペースなんて知りようもないし、
相手の分野の知識が自分の、
あるいは自分の研究に対しても視野を拡げるので、
とても貴重な機会だと思えます。

一緒に勉強してくれる異学科の人は是非連絡してください。
予定が合って、やる気がありそう、かつ僕が好きな人であれば、
ぜひぜひ勉強会をしましょう。
(ただし、いくつかの理由で2人きり限定。
人が多いと勉強に支障が出る可能性が高いので)



さて、異学科コミュニケーションは読書でも採用しています。

最近は色んな本を同時平行して読んでいます。
同じ分野で違う本を平行して読むと、
一つずつ読むよりも分かることがたくさんある気がします。

ということで、今読んでいる本、最近読んだ本、これから読む本を紹介。
(大学院の課題以外で)

以下、書評。

・今読んでいる本

静かなリーダーシップ (Harvard business school press)静かなリーダーシップ (Harvard business school press)
(2002/09)
ジョセフ・L. バダラッコ高木 晴夫

商品詳細を見る

昨日、読み終えました。

歴史に名が残るようなヒーロー型リーダーシップが
必ずしも正しいわけではないということを語る。

現代のような、情報量が増えて複雑になり、
全ての出来事を把握することが出来ない社会では
現実主義的である意味人間くさい「静かなリーダー」が重要になるはず。

特に自分の影響力など、政治的な要素を考慮に入れて、
打算的に行動していくことに重要度を置いていることが、斬新なのかもしれない。

でも、この本では僕にとってあまり新しく得ることがなかった。
なぜなら、僕がずっと感覚的にやっていたことが、記されていたから。

僕の当時の手法や考え方を知りたい人はこれを読めば8割ぐらいわかるよ。
>元バイト先の人


基軸づくり―創造と変革を生むリーダーシップ (富士通ブックス)基軸づくり―創造と変革を生むリーダーシップ (富士通ブックス)
(2000/06)
古川 久敬
初めて神大の図書館で借りた本。

題名に「変革を生むリーダーシップ」とあるが、
変革型リーダーシップだけに注目するのではなく、
協調型リーダーシップ行動を取ることも重要だと言っている。

変革のために組織を引っ張るには、
普段は強調的になり、クレジット(信頼)を得ることが必要。

また、組織構造や組織の特徴等も考えた上で、
上手くリーダーシップを使いこなしていかなければいけない。
ということを囲うとしているのだと思う。

まだ1/3しか読んでないけど。



伝説の「魔法」と「アイテム」がよくわかる本 (PHP文庫 そ 4-16)伝説の「魔法」と「アイテム」がよくわかる本 (PHP文庫 そ 4-16)
(2008/06/02)
造事務所

商品詳細を見る


商品詳細を見る

最近、エコーで「テンション上がった!」というのは、
この本を見つけたから。昨日読み終えました。

神話や日本の物語などで登場する魔法とアイテムが紹介されている。

歴史の背景が分かるのも参考になったが、
僕にとってはゲームや漫画の背景が分かったことが一番の収穫。

とても楽しくて、読みきるのにとっても時間がかかってしまった。

児雷也と大蛇丸と綱手の出典や関係なども載っています。

あと、ギリシャ神話の神がエロイのが分かります。



ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
(2000/01)
リチャード P. ファインマン

商品詳細を見る

リビングにある本。
ゆっくり読んでいます。

ノーベル賞受賞の物理学者ファインマンの過去を書いた本。

くだらないことに対しても好奇心旺盛で、
いたずら好きなところはとても面白い。

「好奇心旺盛」と自分で言う人はなぜか、
たいてい、勉強に対してはあまり好奇心を発揮しない気がする。

しかし、ファインマンは少年時代から、
興味の対象に境界線がない気がして、なんだか嬉しくなる。

小学生に読ませたい本だと思うが、
難しい記述(原文、訳、自分の理解力、どれが原因か分からないが)
もあるので、小賢しい高校生ぐらいに読んで欲しいと思う本。


それから (角川文庫)それから (角川文庫)
(1985/10)
夏目 漱石

商品詳細を見る

風呂に入りながら読む本。
最近は浴槽を使わないので、しばらく読書は止まっている。

今はなんだかそわそわしてしまう場面なんだけれど、
シャワーで済ませたい自分が勝ってしまってもどかしい。

どの場面で読書を中断しても、
様々な妄想ができるので、それでも楽しいのだけれど。



心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press
(2005/02/10)
ジェラルド・ザルトマン

商品詳細を見る

これも半分ぐらいで止まっている。

厚い本だけど、なかなかしっかりした記述をしていて読み応えがある。
簡単に言うと、マーケティングと脳科学&心理学をコネクトしている本。

マーケティングをする際に、人間の心理や脳のことについて
知っていないと効果が上げられるわけがない、
というのは自然な発想なのに、いままで強くフォーカスされることはなかった。

この本はその状況に体系的な理論を積み上げ、
一石を投じようとしている。

実際、この本の出版以降は
行動経済学が流行りだしている感じがする。



フリーターから一発大逆転 アフィリエイトで月収100万円も夢ぢゃない!フリーターから一発大逆転 アフィリエイトで月収100万円も夢ぢゃない!
(2004/09/22)
古平 明

商品詳細を見る

止まっている。
読みきるかも微妙。

なんか、簡単に稼げそうだったから読んでみたけど、
この人は運営のために生活を使っている。

一応、ノウハウの概要を得るために、
軽く読みきってしまおうかとは思っているが。




点―ten―点―ten―
(2009/03/19)
宇多田ヒカル

商品詳細を見る

前に紹介したけれど、
まだまだ味わって読んでいる。

今はアルバム「DEEP RIVER」をリリースした頃のインタビューあたり。

たのしい。



学問のすすめ (PHP文庫)学問のすすめ (PHP文庫)
(2008/11/04)
福沢 諭吉

商品詳細を見る


引越しを境に、読むのが止まっていた本。
さっき気付いたのでこれから続きを読もうと思う。

国民のあり方を書いたもので、
僕はこれをきっかけに福沢諭吉を尊敬するようになった。

現代でも使える考え方だと思うので、
知識としてではなく、知恵としてこの本から
多くのことを吸収したい。



・最近読んだ本(まだ紹介していないもの。かつ覚えているもの)

グループ・コーチング入門 (日経文庫)グループ・コーチング入門 (日経文庫)
(2007/07)
本間 正人

商品詳細を見る

「グループ・コーチング入門」本間 正人

最近、コーチングという手法が流行っているが、
僕はコーチングの効果は認めるが、
ずっと「1対1では効率が悪くて限界がある」と思っていた。

その思いを軽減してくれた考え方。

グループコーチングは
会議やグループワークの司会を務める際にはとても参考になる。

あと、少人数の塾での授業でも参考になるかもしれない。

おしゃべりなだけで自分のことを「話し上手」だと思っている人に
読んでもらいたい一冊。聴くこと、アイデアを出し合うことの重要性がわかる。

話が変わるが、老後はグループ・コーチング型の人生を送りたい。



断る力 (文春新書)断る力 (文春新書)
(2009/02/19)
勝間 和代

商品詳細を見る

立ち読みで読破。
あんまりこの人の価値観は好きじゃないし、
なんだかこの本は夢が無くて好きになれない。

たぶん、参考になった部分はあるんだろうけど、
具体的な言葉としては残っていない。

この本はそんな感じでいいんじゃないかな。



アキレスとカメアキレスとカメ
(2008/07/02)
吉永 良正

商品詳細を見る

「アキレスと亀」や「1=0.9999999…」などのう題材を使って、
本当にそうなのかを考える本。

この本で自分が気付いたことは
「知っているだけで分かっているつもりになっていることが多い」ということ。

昨日、同級生に数学の解説をしていても、
自分では使えるけれど、何故そうなるのかまでは説明できないことに何回かぶつかった。
より根本に近いことを学ぶことで、
沢山の枝分かれを自分で作ることができる。

この本は考えることの必要性よりも、
自分がいかに考えていないかを実感させてくれた。



だから、社員がやる気になる!だから、社員がやる気になる!
(2009/03/12)
小西 正行

商品詳細を見る

著者が話すセミナーに参加することになったため、
立ち読みでさらっと読んだ本。

著者が熱く、未来指向なのが分かる。

著者が知識の無いところからスタートした人物だからか、言葉も平易で読みやすい。
元気で明るく、輝いている人の話を聞きたいならば読んでみてはどうだろうか。

ただし、熱血キャラアレルギーの人にはオススメしない。

実際合ってみても、明るく元気で馬鹿になるのが大好きな社長でした。
学生団体で活躍するような元気な学生には大人気でした。



ダイアローグ 対話する組織ダイアローグ 対話する組織
(2009/02/27)
中原 淳長岡 健

商品詳細を見る

たまに出席する東大でのセミナーの主催者である先生が書いた本。

現代のビジネスなどでは情報伝達が重視され、
論理的で到達点がハッキリしている簡潔なコミュニケーションが重宝されるが、

物語形式で自分が体験したことをあるがままに話し合うことも大事ではないか。

あるいは「プレッシャーは無いが、真剣な話」をする場面をもっと増やすべきではないだろうか。

最近は一方的な情報伝達や、議論を「戦わせる」といったことが多いように思える。
それが常識になっているが、
それは良いから採用されているものなのだろうか。

自分のコミュニケーションの常識を考え直させてくれる本。




海馬―脳は疲れない (新潮文庫)海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
(2005/06)
池谷 裕二糸井 重里

商品詳細を見る


以前に名前だけ紹介した本。

「脳が疲れてきた」というのは大体、嘘になる。
実は疲れるのは脳より身体の方が先だそうだ。

脳はだまされやすい。
近くにあるものでさえある位置のものは見えなくなる。

自分の身体についての今までの知識が嘘だったことがよくわかる。
だから、この本によって
「今までのことは何だったんだ」と大きなショックを受けるかもしれない。

しかし、僕はそのだまされやすさを活かせばしまえばいい。

自分で自分をだます。
それで結果うまくいくなら自分の脳さえだましてやればいい。

最近、自分をだましまくりな気がする。



字がうまくなる 「字配り」のすすめ (新潮新書)字がうまくなる 「字配り」のすすめ (新潮新書)
(2007/01/16)
猪塚 恵美子

商品詳細を見る

僕は字が上手ではありません。
上手くなりたい。

でも、訓練するほど強い願望ではないので、
「どういう字が見やすいのか」
さえ分かれば十分だと思っている。

この本は
「いくつかの要素を守れば、見やすい手書きの文書を書ける」
という主張をしていて、僕にはぴったりだった。

あらゆる字の形の研究をするのではなくて、
「字配り」を学ぶ。
字をどういう風に配置すればいいのか。
そのようなところから、手書き文書について
正確ではないが、大雑把にでも俯瞰できるようになる内容だと思う。



・これから読む本

仕事で「一皮むける」 (光文社新書)仕事で「一皮むける」 (光文社新書)
(2002/11/15)
金井 壽宏

商品詳細を見る


この人の研究室にいます。
だから読む、というのもあるが、
これからは自分も一皮むける経験をしないといけないし、
誰かにさせたいと思うので、興味も半分ぐらいある。



かどわきの一皿―おいしさのための引き算かどわきの一皿―おいしさのための引き算
(2008/12)
門脇 俊哉

商品詳細を見る


なにか物事を取り組むときに
要素を「引く」ということは、勇気がいるし、
豊富な経験や知識が必要なことだと思うのです。

それを題材にしている+料理は未知の世界
という理由で購入。
今日からカバンに入っています。



パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学
(2000/03)
島宗 理

商品詳細を見る

人を管理するのではなく、行動を管理する。
僕はそういう視点も大事だと思うのです。

そうすれば管理するときに人の人格を否定してしまう恐れはなくなるし、
自分自身にも才能や適性という言い訳を減らせると思うのです。

行動を分析する。
そんなことも学んでみようと思う。




なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
(2006/12/08)
藤沢 数希

商品詳細を見る

単純にいろんなところで見るから、
投資について学ぶには面白そうな教材だと思って。



エッチ産業の経済学エッチ産業の経済学
(2008/06/10)
岩永文夫

商品詳細を見る
こういうのは言葉のインパクトが強くて、
裏側に注目する前に反射的に違う印象をもつor拒否する。

しかし、こういう産業が成立しているっていうことには
それなりの理由があるはずで、それは他の業種でも活かせるかもしれない。

決して、こういう分野に興味があるとは言っていないので注意。

でも、興味がないとも言っていない。




うーん、書評はどうしても時間がかかる。

改めて、自分がだんだん雑食になっていきているのがわかるなぁ。


あっ、今、ウクライナからの留学生にウインクされた。
超、顔小せぇ。マジで目を疑うよ。



スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。