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追い詰められたらできること

約束通り、前々回の日記に対する僕なりの答えを。

答えになっていないものもあるかもしれないけれど、
それは僕が馬鹿だからかひねくれているからかもしれません。

あと、半分以上の質問が思いつきなので、
考える価値があるもの自体少ないかもしれないです。



では、回答



1.「個性的でいたい」ということを分かってもらいたい

個性的って現在では「格好いい」と取られる言葉だと思います。
格好いいことは自慢したい、分かってほしい。

本来の意味と、後付けの「格好いい」という意味の間のギャップによって
矛盾が生じている、という可能性があるのではないか。

「俺、きのう悪いことしてんでー」という人も同じような理由で言っているのかもしれない。



2.変わるためには変わらなきゃいけない

変わるためには、「変わる」という状態に変わらないと変われない。
ややこしいですね。
静止した状態から変化しようとした時は、
「変化する」という状態に変わらないといけない。

ということはその状態に変わるために変わらないといけない、、、、

というループになり、いつまでたっても
静止状態から変化状態に移行できないという結果に陥ると思うのです。

これは、「制止している」という条件がありえないと考えれば解決に近づくではないか。
僕らはずっと動いている。物体もずっと動いている。
分子、原子レベルでみると常になにかしら運動(≒変化)していると見れば、
「常に変化しているものであり、その方向を変えた」とすると
少し答えに近づく気がします。

でも、それでもやっぱり今ある変化を変化させるという問題が出てくる。


ここでは、反射という「刺激によって自動的に変化を起こす」という概念を持ってこれば
解決するのではないかと思うのです。

外の刺激に対して変化を起こすという仕組みを認めることで、
変化を生むことができる。

よくわかんなくなってきたけど、僕の答えは反射。



3.同じ状況は2度と来ないのに、同じことを反復練習する(orさせる)こと

時が進む限り、練習の状況と全く同じ状況は現れないが、
練習の状況を要素分けすることで、ある要素に関しては同じ状況
というのが存在する可能性はある。

だから、同じことの反復練習は意味がある。

各要素に因数分解し、頭の中でその要素を組み替えれば、
さまざまな状況を想定した練習もできる。



4.大勢に認められる「個性的な人」

認められている部分は「個性的なところ」ではないのかもしれない。
たとえば、イチローは個性的なバッティングフォームだから認められているわけでも、
変な口調だから認められているわけでもないと僕は思う。

成績を残すから、有言実行だから、真面目だから認められる。
その上で個性的な面が乗っているだけだと思う。

「できる」から認められる。
でも、個性的な面は記憶に残るから、
そこがすごいことだと錯覚しているのではないだろうか。



5.僕よりはるかに知識量も論理的思考力もある人たちが一つの議題に対して答えを出せないこと

主義の違い。
論理はつなげるものでしかないし、
スタートや軸がないと答えにたどり着かないことがたくさんある。

数学でさえ、「公理を認める」という立場に立たないとスタートしない。



6.「思考停止している」と思うこと

これも2と同じで、反射という概念が有効かと思う。



7.自分が優れている理由を「経験の差」と思うのに、人の(上司、先輩など)の経験による優位性は否定する。

人間は自分の所有物に高い価値を与えようとする性質がある。
それと同じ原理だと思う。

この効果は、チケットの抽選に当たった人と外れた人に
そのチケットの価値を聞くと見られる。
手に入れた人はかなりの高価格をつけるらしい。



8.「自由な表現」という言葉

これは数合わせで適当にそれっぽいこと書いただけだったので、良くわかんないや。



9.人の普段の様子を知るにはアンケートをすればいいと思うのに、自分がアンケートを受ける立場になる(想定する)と、普段の精神状態でいられない(特殊な気持ちになる)こと

相手の立場を想定しないことから生まれる矛盾。というか価値観のズレ。

「時間延長してでも大事なことを伝えたい」と考える講師と
「時間延長とカありえへんし。聞く気なくした」と考える生徒の関係と似ている。

大学生講師はどちらの立場にもなっているはずなのに、
よく、一方の状況のことを忘れてしまいがちな気がする。



10.「偏見は悪い」という偏見

という偏見。
偏見というものから抜け出すことはできないと思う。



11.自分の思いを正確に、言葉に乗せて伝えようと思うこと

感情や思考は、言語と1対1対応ではない。
全単射ではない。



12.誰でも1日に6万回思考をすると分かっていながら、賢い人は「頭の回転が速い」と判断すること

僕は賢い人ではないから賢い人の頭の中を見ることはできないけれど、
きっと、回転が速いといわれる人は「同じことを何回も考えない」んだと思う。



13.「自主的にやれ」

これは僕は「自主的」ということを他者が評価しようとしていることに問題があると思う。
他者には自主的かどうかは分からないのに。

だからこれは、「『俺の視野内では自主的に見えるように』やれ」ということだと思う。

あるいは、「かまってやるのめんどくさい」というシグナルかもしれない。



14.将来の自分の精神的な成長を予測すること

精神というのは現在の自分が過去最高の状態だと思えてしまうから、
未来に対しても「現在が有能」だという立ち位置で判断してしまうのだと思う。



15.「あいつはやる気がない」と他人が判断すること

13と同じで、
「やる気があるかないか」というのを上司が判断できるわけがないのとおなじで、
自主的かどうかは結局他者には判断できない。



16.ダーウィンの進化論を熱弁するクリスチャン

宗教は存在を証明できないが、
存在しないことも証明できないことが1つの大きな問題だと思う。

同様に、進化論も一つの説であり、
完全な証明や否定ができることでもない。

物事は可能性を脱することができないからこそ起こる矛盾だと思う。



17.「否定的な言葉を使ってはいけない」

気持ちはすごく分かる。だから許してやりたい。

肯定は否定の否定であるし、
否定も否定の肯定だから、片方を禁止するのってすごく難しいことだと思う。




僕がひねり出したことが多い気がしますが、
どこからひねり出したかといえば外部から得た知識からだと思います。
そう考えると、この考えはどこから生まれたんだろう…18

「生まれる」ということは、変化が常に起こる場での反射・反応によってできる概念だと
この日記を書いていく過程で思うようになりました。


僕はこういう言葉をずっと言いたかった。

でもこの言葉を知ったのは読んだ時点だから、
「これを言いたい」という欲望は持っていなかったはずなのに、
「これを言いたかった」を自信を持って思うこと…19

安全欲求なども普段は意識せず、しかし欲求とみなされることである。
だから、欲求に後から気付くことは不自然ではない気がする。

最近はマーケティングでこのような眠っている欲求を呼び起こす手法が
主流になっているようだ。




普段、先生や先輩の言うことが信じられなかったり、
あまり言うことを聞くのが好きでない人は読んでみてほしいと思います…20

話を聞かない人だからこそ、話を聞いてほしいと思う気がします。
そういう人に対しては、どこかで反射が起こることを願うしかない。





疲れた。

矛盾って一つの壁だと思うのです。
壁にぶつかったらどこかを壊すしかない。

範囲を疑う
前提・定義を疑う
状況を疑う
プロセスを疑う
常識を疑う
時間を疑う
状況を疑う
自分の精神・立場を疑う
矛盾していること自体を疑う

というようなことをして、壁を壊していく必要がある。
それをすることで道が広がるんだと思うのです。

しかし、矛盾と出会わなければ壁を壊すことができないわけではない。
それより以前に壊せる壁に気づくこともできるはず。

矛盾や理不尽と出会ってからではやはり後手になると思うのです。
時代の先端を走ったり、マーケットの先端を行くには、
矛盾に出会う前から、枠組みや常識や自分を疑うことも必要だと思うのです。

当たり前だと思ってきたことを疑うのは難しいと思うんですが、
自分の反応に正直で敏感でいれば、何かしら気づくことはいくらでもある気がするのです。

その言葉の穴から生じる矛盾に後から気づくぐらいの想像力があれば、
時代を切り開いていけるように思えます。時代から弾かれる可能性も感じますが。
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