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なんで歩くの?

自分が歩く目的は何ですか。移動手段として「歩く」意義はどこにあるのでしょうか。



疲れないから?

小回りがきくから?

美しいから?

周りが見やすいから?

痩せるため?

考え事をしやすいから?

さあ、自分の歩きにはどういう目的があるでしょうか。




では、自分の目的に沿った歩き方ができているでしょうか。


疲れたくない人は、楽な歩き方はできているでしょうか。

機敏に動きたい人はじ、小回りの利く歩き方をしているでしょうか。

美しさを示したい人は、自分の歩く姿を観察してみたことがあるでしょうか。
などなど、

歩く目的について考えることはあまりないだろうけれど、
歩き方について研究することはもっと少ない気がします。

歩き方って、生まれてからどうにかして歩くために、
たいていの人がほとんど自己流で身につけるものだと思います。

歩くことがゴールなんですよね。

だから、どんな姿であろうと、2足歩行を達成すればそれでよい。
どんな疲れる歩き方でも、どんなに背筋が曲がっていても、
それで周囲の人間は歓喜し、祝福してしまうのです。

でも、それでいいのでしょうか。

生活の大部分を占める「歩く」という行為が
より自分の目的に近いものになれば生活が大きく改善する気がするのです。


僕は3人の人の話を参考に歩き方を考えています。

デューク更家
http://www.dukeswalk.net/

小田伸吾(京大の健康科学の先生)
http://www.namiashi.com/hihoukan/

小笠原清忠(小笠原流礼法の三十一世宗家)
http://www.ogasawara-ryu.gr.jp/index.html

の3人です。
それぞれ

美しさ

効率性

和の心

を大事にしているような気がします。

彼らの話、書籍それぞれ自分に合った歩き方を抜き出して、
自分らしいだけじゃなく、「自分に合った」歩き方を考えるようになりました。

僕は
疲れないように、しなやかで、かつ芯のある歩き方をしたい。

歩き方について考えたことがなく、
かつ、
なんだか毎日体が疲れる人は
歩き方を見直してみるとよいのかもしれません。


最後に、
最近読んだ本を紹介。

小笠原流礼法で強くなる日本人の身体 (青春新書インテリジェンス)小笠原流礼法で強くなる日本人の身体 (青春新書インテリジェンス)
(2008/04/02)
小笠原 清忠

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身体が疲れないように、美しく、合理的な作法を心がける。

手順が多いように思える作法は粗相をなくすため。
リスクを最小限にするために、持っているものをもう一方の手に持ちかえたりする。
敬意を最大限に表わせるように、太陽の位置から計算して作法を決定する。
作法の為の作法は排除する。

実はそういう精神で礼法は確立されたのです。

特に、立ち方、座り方、歩き方はすぐに実践できるのでとても勉強になりました。

歩くときに腿を意識して歩くと、靴を擦って歩かなくなるし、
軸も安定し、歩行運動の際に「ブレーキをかける」動作もなくなった気がします。

また、勉強するときに、体に負担がかからない姿勢で勉強できるようになれるので、
集中力も増大した気がします。

でも、この本はただのノウハウ本ではなくて、
その裏にある、精神、心配りを学べるところがよいと思います。

しかし、名刺交換などは、現代風に定着してきているマナーと少し違いますが、
僕は現代に合わせたほうが良いと思う。マナーは移り変わるものだと思うので。


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