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「ぴったり」も極論

ぴったり一致する、ということは極論だと思うのです。

コインを投げても表と裏の確立は1/2ぴったりではないし、
横になって立つ確率もゼロではない。

ある音を出して、その音を発声しようとしても、
その音と完全に一致する確率はとても低い。
そもそも、その音も声も安定しているわけではないから、
一致した状態を維持するなんて不可能に限りなく近い。

コンピューターを使ったって、どこかは劣化する。
デジタルデータは簡単に劣化しなくても、
ディスプレイやスピーカーなど出力の装置は使うごとに劣化(変化)していく。

ましてや、人間の気持ちなんて完全一致はしない。

ある程度の範囲を許容して、重なり部分が多ければ嬉しい。ぐらいだろう。


なんにせよ、ぴったり、っていうのは極論だと思うのです。


極論はゼロや無限だけじゃない。
むしろ、この3者の中では、無限が一番現実的で、
極論からは遠いのではないかと思う。


だから面白い。


簡単に物事が一致してしまうなら人生なんて面白くないと思う。

何をしていても、誤差、予想外の物事が存在するから、
僕は考えられるし、苦しむし、その先の楽しみ、嬉しさがあるのだろうと思う。


人の気持ちなんてわからないから
分かろうと努力するのだと思う。

できるだけ一致に近づくように。
対象に収束していくように。
時には級数的に。
はさみうちなんか使ったりもして。


完全一致は実行することも、
それを計測することも現実的ではないけれど、
それをわかった上で、追及していきたいな。

それぐらいの価値を感じることは世の中にごろごろ転がっていると思うのです。









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