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自分に素直な人ほど、外には素直になれないんじゃないか

風邪ひいて、病院行ったんだけど、
この2日で本を5冊読み切っちゃいました。
すごいずるい方法なんですが。

まぁ、今日はまだ読むので、増えるかもしんないです。

ということで、後半に書評をつけます。


で、そのうちのひとつ、宇多田の本をやっと読み切ったのですが、
(ほんと今さらですよね)
彼女は、ひねくれ者だというイメージを持たれているようですが、
(僕からみた勝手な世間のイメージだけど)
そうじゃなくて、自分に敏感、かつ素直な人間なんだと思うんですよね。

そこは僕と似ているのかもしれない。

僕は自分がすごく影響され易くて、変わりやすい人間だと思っている。
一方で、周りの物事や人間、環境が変わろうとしなかったり、
全然変わっていないように感じてもいる。

だから、むやみに外に出しちゃダメな気がするんですよね。
外は変わることを嫌がる人が多いし。

で、あんまり自分を出せないでいると
「素直じゃない」とか「自分を出さない」とか「ひねくれてる」とか言われる。

ここからは一層偏見が入りますが、

そんなことを言われると、
「だって、僕の素なんて受け止める気ないでしょ」とか
「あんたらの素がそれなら、僕の素なんて言えるわけないじゃん」
とか思ってしまうんですよね。

大体、本音を求める人の「本音かどうかの判断」って、
「自分の想定内で、かつ自分が正しいと思うこと」
でないと本音だと受け止めてくれないんだよね。

本音を言ったところで、
「そんなの本音じゃない」と言われるのが見えるんです。

だから、考え方を変えると、
「あなたには思ったことを正直に言いたくない」
ってのがあなたに対しての本音。

それを直接言うと不機嫌になるから、
本音は言葉ではなくなるんですよね。

まぁ、そんなことを繰り返していると、
「何考えてるか分からんやつ」とか「ひねくれもの」とかそんな風に思われてしまう。

まぁ、そういう人にはそう思われる方がまだマシだと判断しているんだけどね。


あら、いつのまにかすっかり自分の話になってしまっている気がする。
ただ、彼女の言葉を読んでいるうちにそんなことを考えていたのです。



いつもはその時に感じた想いを書きとめて、
少し冷静になって考えてから日記を書くのですが、
今日はその思いを書きとめないまま頭に留めた後に吐き出してみました。

この形はなんだか自分のホットな感情に正直になれる反面、
進めていくうちに不安も増大していく感じがしますね。



さて、書評ですが、
読んだ順に書いていきましょう。

「戦争のつくりかた」りぼん・ぷろじぇくと

「大人の写真。子供の写真。」新倉万造×中田燦

「点-ten-」宇多田ヒカル

「いちばんさいしょの算数〈1〉たし算とかけ算」橋本 治

「チーズはどこに消えた?」Spencer Johnson

とこんな感じです。


戦争のつくりかた戦争のつくりかた
(2004/07/27)
りぼん・ぷろじぇくと

商品詳細を見る


これ絵本です。
ほら、ずるいでしょう?

平和を誓った国が、
一つ一つ、少しずつ約束を変更していく。

その結果、かつては人や命を第一と考えていた国が、
「国」を第一と考える国に変わっていく。
そして再び戦争が起こる。

走りながら考えることが必ずしも正しいとは限らない。
立ち止まって考えることも必要である。

しかし、僕はこの本を読んだからといって、自ら動こうとしない人が、
「走りながら考えること」を頭ごなしに否定して逃げてはいけないと思う。

国の良い部分を作ってきた人も
走りながら考えてきた人だと思うから。

今、一生懸命走っていて、もういっぱいいっぱいの人が読んでみればいい本だと思う。

これは戦争に限らず、
バブル、サブプライムローン、金融危機などでも言えることで、
それらも少しずつタガが外れて、走っていく人たちがいたから起こったのだと思う。

1つの視点しか持てていない人がいればこの本を進めてみてほしい。


大人の写真。子供の写真。 (エイ文庫)大人の写真。子供の写真。 (エイ文庫)
(2006/05)
新倉 万造中田 燦

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これはほとんど写真集。
やっぱりずるいでしょ?

でも、さっきの本もそうだけど、
分量や使う時間としては他の活字の本と比べると、
0.5冊にも及ばないかもしれないけれど、
1冊と考えないとこれらの本の価値を否定してしまいそうだから1冊とカウントしたいのです。

で、内容ですが、簡単にいえば
「同じものを大人の写真家と、ただの子どもが撮って、
その写真に子供の親がキャッチコピーをつける」という本です。

後半部分を言及されていないのが不思議でした。

写真に言葉をつけて、あたかも子供の意見かのように書くのはどうか。

僕は子供の説明だけでいいと思う。
言葉で説明できないなら写真だけでいいじゃないか。

子供の写真に大人の解釈を無理やり付けている感がしたので、
僕は文字を見ずに再び写真を見直してしまった。

前半のコンセプトはとても素晴らしいものがある。
やはり子供と大人の目線は違う。
子供の期間って、目線の変化も急激で、
しかも人生で言うとすごく短い期間だから、
彼らの視点というものはすぐに忘れ去られてしまうと思うんですよ。

だから、こういう写真集をしかも、大人と対比させながら見せてくれると、
とても感心します。

自分の視野の広がりは上方向だけじゃないことに気づける本だと思う。



点―ten―点―ten―
(2009/03/19)
宇多田ヒカル

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この人と似ているとは思わないし、
そんなに厚かましいことは言うつもりがないけれど、
似ている場所が珍しい場所だからとても印象深いのかもしれない。

少なくとも、同じクラス内では共有できなさそうなトピックで
同じような考え方をしているのだと思った。

全体的にみるとそれほど共通点が多いとは思わない。
環境も通ってきた道も、能力も全然違うし。

でも、なんだか世渡りの仕方が特に似ているのかもしれないなぁ。
と感じた。

ちょっと前に自分が日記で書いた内容と同じようなことが書いてあって
くそー
と思ったり、
すごく面白い表現につい噴き出したりしてしまった。

なんだか読み終えるまでの時間も長かったし、
読み方も他の本とは全然違う読み方だった気がする。

とりあえず、読まない専門書は本棚に入れて、
この本を机の上の手の届く場所に置いておくことにした。



いちばんさいしょの算数〈1〉たし算とかけ算 (ちくまプリマー新書)いちばんさいしょの算数〈1〉たし算とかけ算 (ちくまプリマー新書)
(2008/05)
橋本 治

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この本は足し算と掛け算をウザいぐらい丁寧に解説した本。
ってかウザい。

こんな本、めんどくさくて小学生が読めるのか?
短気な大人は途中できっと挫折する。

この本を大人が斜め読みでエッセンスだけ伝えるのなら有用かもしれない。

足し算の決まり、掛け算の決まりというものを
子供に説明するための一つのヒントになる内容だと思う。

子供に直接渡してもきっとそんなに効果はない気がする。



チーズはどこへ消えた?チーズはどこへ消えた?
(2000/11)
スペンサー ジョンソン

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普通のことが書いてありました。

と思える自分を喜べばいいんですかね。


今まで僕が知識を集めて、考えて、
過去にたどり着いている答えが書いてあるだけでした。

特に得るものはなかったです。


原著があるので、それも読んでみようとは思います。


この本を世界中にばらまいたらどうなるのか興味があります。
スタンダードが変わって、
今度は変化しないことに価値がおかれることになるのでしょうか。

ものすごく荒れた世の中になりそうな気はします。


なんだかアメリカ思考的で、すんなりと受け入れられない僕がいます。
個人的にはこの本での主張+α(クセの強い何か)が欲しいところです。


まぁ、でも、母校の高校生には配ってみたいな。
英語の教材として使ってみたりするのもとても面白いかもしれません。


僕は後に読んだ本に対して厳しい見方をしてしまうのかもしれない。
まぁ、その見方を直す意義も、そんな気も感じないけれども。




あと、明日、香川か和歌山に行きます。
思いつきです。
誰か行きますか?
僕の車で行きます。

向こうのことはノープラン。

香川だったらうどんは食べるし、
和歌山だったら梅干しと魚介は抑えます。

あとはぼーっと勉強でもするかもしれません。

一緒に行きたい人は早めに教えてください。





最後にPV紹介

このPVを見てこの歌の高感度が上がりました。


あと、

何この曲?
かっけー


なんだかごちゃごちゃした日記になりましたね。
まぁこんな日もあるさ。
頻繁に。
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