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僕は欲を無くしているのか、信頼をリセットしようとしているのか。

以前より、僕には夢がない、というようなことを言っている。

そんなに元気な学生でもないので、
無気力だと思われることがあるし、
熱意が無いと思われることもある。

僕には相手の熱意を確かめる術が無いので、
「そうかもしれない」と答えるしかないのだけれど。

なんにせよ、最近、自分から
自分に関する欲が少しずつ消えている気がしている。

達成欲求はもともとあんまり無いし、
自我の欲求(認知欲求)も自己表現する場が少なくなることで小さくなり、
親和的欲求(集団帰属欲求)も所属しない生活をしてからは消えていき、
安全の欲求(安定欲求)にはあまりこだわらないで自分で遊ぶし、
生理的欲求も気にしなくなってきた。(性欲以外(笑))

責任感もそれほど抱かなくなり、
簡単な口約束なら守らないこともしばしば。
(っていうか忘れる(笑))

独占欲、競争心みたいなものも消えてきたし、
批判に対して怒りが生まれるようなこともほとんど無くなってきた。

変なことに対して嫌悪感を抱かなくなり、
今までよりも多くのことに手を出すし、興味を持てるようにもなった。


僕は「個人欲の除去」か「信頼のリセット」をしようとしているのかもしれない。


来年の4月からは僕はベンチャーで働いている。
同期の皆はなんだか"個人の"目的意識をもって、
ガンガン働く(ってかもうすでに多くが働いてる)、
スキルも学歴も持った凄いヤツらだ。

僕はそんなに強い個人的な欲求は無いし、
仕事が夢に繋がるなんて思っていない。
そもそも夢無いし。

もしそこで僕が前向きに働くとしたら、
それは組織の為に働く、という働き方が合っている気がする。

その時に、個人的な欲求が少ないことは都合がいい。
自分の行動に対して障壁を設けていない方が簡単に動くことができる。
プライドなんか持たないでいた方が色々吸収できる。

今まで積み上げてきたつまらないもの達を捨てていって、
一旦、自分をリセットしようとしている気がする。(身体以外)

新しいことにも取り組んでいる気がするけれど、
新しく捨てているものがとても多いように思う。


特に、「今までの信頼の形」はリセットしようとしているのではないだろうか。


塾の責任ある役職の人間、
団体の代表、
長男、
などなど。


ある種の信頼の形を積み上げてきて、
それが自分の意識を束縛してきた気がする。

それを一度、崩してみる。


偏った責任感は聞こえのいいプライドの正当化にも繋がる。


自分は「何をすべきか」。

夢を持たない僕にそんなものはあるはずがない。

あるべき姿なんて無い。
(こんなことシュウカツで言っちゃだめだよ(笑))


責任ある役職に就いて分かったことは、
僕は「責任感がある人間」ではなく、
「責任感をいくらかは持てる人間」でしかないこと。


責任感を着脱可能にすることで、
25歳は少年に戻ろうとしているのかもしれない。


少年の力はすごい。


少年は恐れない。


少年は正直である。


近頃、「少年」と言ってくれる人がいる。
そこに便乗して、僕はもう一度少年になろうとしているのかもしれない。


新社会人と言われる人たちを見て、
「一からのスタートだ」と言っている人の多くが
「22からのスタート」にこだわっているように見える。


なんだかそれに違和感を感じるのだ。


完全に0は無理だけど、
1ぐらいには自分を個人的にも社会的にもリセットしてみるのも
良いのではないだろうか。


ビジネスもしたことないひよっこの僕に対しては、
上司も「少年」を求めているのではないだろうか。
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なんかストーリーを書いてみたくなった

いつもパワーポイントの資料を作るときは、
全体のストーリーを考えながら作る。

無意識的に。

特に話す技術が上手な訳ではないのだけれど、
資料にストーリーが織り込まれているせいか、
「物語がすっと入ってくる」という感想が多い。

資料を作るときは必ずこだわりや工夫を
してしまうので、その時に自動的にそうなるのだろう。

そんなことを考えながら、
遅々として進まない資料とにらみ合っていた。

ラップトップのパソコンの他には、
目立つものはなにもない。

資料づくりをしているため、
少し本が散らかっている以外、
質素な部屋で主張をするものは特に存在しない。

いつもより少し暑いのが気になる。

BGMで今は亡きMJのバラードを聴いているので、
外の音はあまり聞こえない。

不規則な生活で少し身体は重たい。

さっきビル街の一角にある自動販売機で
買ってきたカフェオレを飲み干した。
コーヒーの香りが僅かに残り、
苦みと甘さが舌を包む。

もう少し頑張らないと行けない。
しかし手は遅々として進まない。

少しずつ暑くなってきた気がする。

遠くから低音が聞こえる。
大型トラックでも通ったのだろうか。

その低音とMJのベース音が
上手く混ざり合って心地よい。

気分が良くなり、
無意識に歌を口ずさむ。

そういえばいつの間にか
少しアップテンポな曲になっている。

そういえばこれは昔好きだった曲な気がする。

なんだか懐かしくなったのか、
少し画面がぼやけてきたように思う。

それにしても暑い。

ついつい本気で歌いすぎたのだろうか。
すぐに歌に夢中になってしまうところはなんとかしないといけない。

曲が切り替わる。

そこで不自然なことに気付いた。
さっき聴こえた低音が大きくなっている。

良く考えると暑さも異常である。

不安になる。
口の中が苦みでいっぱいになる。
少し香ばしい臭いがしている。

扉を開けて外を見る。

燃えている。

さっきの自販機が燃えている。

ビルも燃えている。

遠くが燃えている。

何の音か分からない低音が大きくなる。

四方を火柱に包まれていた。
いや、火の壁に囲まれている。

自分の部屋はこんなところにあっただろうか。
自分の部屋の周りはこんなに何もなかっただろうか。
自分の部屋の周りには何もない。

部屋と同様に綺麗に掃除されているみたいだ。

自分の部屋、何もない場所、火の壁。

それ以外は見えなくなった。
視界はかすんでいる。

自分の身体を確かめる。
手が遠くにある。

とにかく暑い。
危ない気がする。
舌に苦みが拡がってゆく。

暑いのに汗はかかない。

火が攻めてくることはない。

火は遠い。間に燃える物はない。

そのことに気付くと、
少しずつ暑さも和らいできた気がする。

火の壁も少しずつ遠くなっていく気がする。

音も少しずつ小さくなっていく気がする。

舌の苦みもおさまり、甘さが口の中に拡がってきた気がする。

気がする。

気がする?

本当だろうか。

気がするという事実は本当だけれど、
気がしていることは本当だろうか。

なぜ舌が甘いのか。
何も口の中に入っていないはずである。

はず?

家と火の壁の間には何もないのだろうか。

明らかに無色透明であるのは間違いない。

しかし無色透明というのは存在しないことではない。

無色透明。

その何かが存在しているはずではないか。

だんだん意識が遠くなっていく。

無色透明を意識した時から、
意識はすこしずつ無色透明にかき消されていく。

諦めの気持ちとともに、
無色透明が意識のなかに滑り込んでくる。

記憶の中の無色透明が現れ始める。

自分の周りだけじゃない。
無色透明は沢山あった。

声。夢。愛。気持ち。意識。僕。今。疑問。

色がつかないのに、
無色透明が沢山現れる。

今まで自分は何をしていた?

それも無色透明だ。

自分の動きは無色透明。
見えたことがない。

見てきたものは本当のものなのか?

景色には色があるのか?
本当か?

無色とは何だろうか。
透明とは何だろうか。

何。

何。

もう考えられない。

全てが無色透明なようで。
全てが無色透明ではないようで。

そろそろ終わることがなんとなくわかる。
この物語も。
自分も。

そう思っている時に空を見上げる。
空には黄色い僕の笑顔が見える。

驚く力も残っていない。

僕は何だ。

なぜ黄色い顔だ。

自分は僕か?

そう思いながら自分という何かが
動きを止め、崩れ落ちた。



「僕」はそれを上から見下ろす。

紫色の液体に浸かり、力尽きた
小さなか弱い生き物を。

僕は火を止める。

僕はその生き物を取りだして考える。


僕はその生き物が疑問を感じたことを知らない。
なぜ汗をかかなかったのだろう。

僕はその生き物が気付かなかったことを知らない。
紫色の液体に浸かっていたことを。

僕は無色透明に包まれていることを知らない。
そして、それが無色透明ではないことにも知らない。
ましてや「僕」が無色透明であることなど思いつきもしない。


今日も彼は空に。
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在る意味が在ること。感じた日。

昨日は尊敬する人の前で泣いてしまった。

その人が考えて
その人の声で生まれる言葉が
心に響きすぎた。

いつも素敵な店に連れて行ってくれて、
すごい人たちに合わせてくれて、
すごい人たちがみんな彼女に温かくて。

「彼女は掛け替えのない人間」
そう思わせるような人で。

掛け替えのある僕と同じように、
他にもきっとそう思っている人が沢山いるのだろうなぁ。


うらやましい気持ちと
独り占めしたい気持ちと
迷惑をかけたくない気持ちが混在して、
僕には
「僕より早く死なないでください」
と言うことぐらいしかできなかった。


なんで僕なんか気にかけてくれるんだろう。


その思いが何度もやってくる。
僕なんかに時間を使うなんてもったいないのに。


昨日は日本一のマティーニをご馳走してくれた。
僕の初めてのマティーニは日本一のマティーニだ。
その後、マスターは
「作った自分が19年間ハマっている」という
特性ブレンドマティーニをご馳走してくれた。


なんでこんなに優しくしてくれるのか分からない。

この人も掛け替えのない存在であることが、
マティーニを混ぜる手つきで分かる。

会話には自信に満ち溢れた謙虚さが宿る。


存在に意義を感じる。


あんな風になりたいとかそんなことは思わない。

「触れていたい」「感じていたい」
それだけで有難いことだと感じさせてくれる人が
同じ国にいてくれる。そんなに遠くない。


その喜びをかみ締める。


今からでも。
どんな形でも。
少しだけでも。
気持ちじゃなくて、力を。
誰かに。


強い思い達がうまく混ざらないまま
全てを一気に飲み込むしかなかった。
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知りたいけど、知れば知れなくなる。

相手の事が好きだから、
相手の事が知りたい。

しかし、相手の事を知れば知るほど、
知れる事が無くなってくる。

相手について新しい事を知れば知るほど、
新しい事を知るチャンスはどんどん無くなっていく。

相手について知る喜びが
少しずつ無くなっていく。

そして関係が落ち着いてゆく。
相手に関する喜びを感じる機会が少なくなってくる。


それを「落ち着く」と表現する。


その関係の変化の是非は置いといて。。。


相手の事を知る喜びをお互いが得続けるには、
変わり続ける必要がある。

そうすれば、「自分のしらない相手」
あるいは「相手がしらない自分」が生じる続けることになる。

だから、変わり続ける限り、
半永久的に「知る喜び」を得られる可能性はある。


ただ、ここで、問題は
「相手が変わってしまうこと」にある。


相手が変わってしまえば、
相手が嫌いになったり、興味が無くなる恐れがある。


それでも相手のことをもっと知るために、
そして自分のことをもっと知ってもらうために
好きじゃなくなるかもしれない変化を求めるのか。
それなら例えば相手以外を見ればいい。

それとも、お互いが変わりなく、
安定的な状態を維持することによって、
知る喜びが減っていっても、落ち着いていくのか。
それなら例えば相手だけを見ればいい

体力が落ちたり、容姿が変わってきたりすると、
変わることも難しくなったり、
関係が壊れると次が無くなる可能性がある。


それでも変化を求めるか。

いつまで変化を求めるか。

どういう変化を求めるか。

どうやって変化を求めるか。

どこで変化を求めるのか。


それとも変化を求めないのか。




変わってもリスクがあるし、
変わらなくてもリスクはある。



それでも僕はもっと変わりたいと思う。

こんな僕でも「変わりたくない」と思ってしまうぐらいまで。

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僕には「決意」だけじゃ足りない

僕は過去に対して正直だけど、
未来に関して嘘つきだ。決意がすぐに揺らぐ。

今まで「~やるぞ!」とか「~しなきゃ!」とか
そういった類の宣言はほとんど守れていない。

決意は簡単にできるけれども、
それを守り通すことは簡単にできない。

4月を迎え、新しい学期が始まったのだけど、
「新年度の決意」をしてもどうせ守られないのがオチである。

それほど刹那的な生き方をしてきたし、
忘れっぽいのも大きな原因の一つ。

だから、いつ忘れても良いように、
決意を忘れないうちに形を作る。


特に、自分は周りの新入社員とは違い、
もう一年同じ環境にいることになる。

一年繰り上がるけれど、
「一年繰り上がるだけ」である。


これからは研究中心の生活にする。


今までは好奇心の赴くままに、
自分の環境を作ってきたのだけど、
それだけじゃきっとゴールにたどり着かない。

今は、研究に好奇心が無い訳ではなく、
研究以外にも好奇心を持ってしまっているから問題だと思う。


ただ、自分の強みの好奇心は抑制せずに、
興味の出会う先をある程度制限する。

そして考えないといけないことをシンプルにするのだ。


その為に、今のうちに、環境を整える。


その為に具体的にすべきことは
・ツイッターを携帯のブックマークから削除
・ビジネス関係の情報はカット(今年は院生なんだから)
・ダラダラ続けている就活はあと1社にする
(あ、でも翌朝、早起きするために明日の筆記@梅田いこかな…)
・毎朝の電話同盟(はぁと)
・明日の夜に研究協力してくれそうな人にメールを送る
(そして来週か再来週には東京に行きたい)
・デスクトップ、メールフォルダ整理。思考が雑になるから。
・部屋を片付けて、読書用の椅子を納入する。まずは本から。

これを本日(金曜)中にする。


雑音をすぐに取っ払うのだ!


あとは、家をすぐに出られる仕掛けを作らないといけない。
思いついたらすぐしよう。


僕は周りの皆ほど意思が強くないことを分かっているから、
決意と同時に動かないと僕は永久に動かないのです。
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